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サカイ マイコ
酒井 麻依子
SAKAI Maiko
所属
衣笠総合研究機構 人文科学研究所
職名
助教
論文
1.
2022/12
主体形成とアイデンティティの「引き受け」 │ 立命館文学 │ (680),109-119頁 (単著)
2.
2022/09
メルロ=ポンティの講義録 │ フランス哲学・思想研究 │ 27,21-32頁 (単著)
3.
2022/01
【ブックガイド】ヘレン・ンゴ『レイシズムの習慣』 │ 現代思想 │ 50 (1),146-152頁 (単著)
4.
2021/11
「人間の科学」とメルロ=ポンティの哲学 │ メルロ=ポンティ研究 │ 25,73-88頁 (単著)
5.
2021/09
【書評】澤田哲生『幼年期の現象学--ソルボンヌのメルロ=ポンティ』 │ フランス哲学・思想研究 │ (26),322-325頁 (単著)
6.
2020/12
『第二の性』を読むメルロ=ポンティ │ メルロ=ポンティ研究 │ (24),73-92頁 (単著)
7.
2020/12
透明な身体とレイシズム ― メルロ=ポンティ,ファノン │ 立命館言語文化研究 │ 32 (3),51-62頁 (単著)
8.
2020/11
[翻訳]美の開け:美的知覚と身体化した思考 │ 現象学年報 │ (36),49-60頁 (単著)
9.
2020/07/01
人間の差異と今日の現象学 │ 現代思想 │ 48 (9),246-246頁 (単著)
10.
2020/05
実体験から考える哲学のジェンダー・ギャップ │ フィルカル │ 5 (1),298-311頁 (単著)
11.
2019/09
メルロ=ポンティにおける「前人格的実存」概念の深化: カーディナー解釈を手がかりに │ フランス哲学・思想研究 │ (23),143-154頁 (単著)
12.
2019/03
メルロ=ポンティのソルボンヌ講義における 中期他者論の再構成――人間の科学と現象学 │ 立命館大学 │ ,1-244頁 (単著)
13.
2018/03
『沈黙の詩法』書評会報告 │ 立命館哲学 │ (29),27-33頁 (単著)
14.
2017/11
メルロ=ポンティとG・ゲクス--ソルボンヌ講義における『遺棄神経症』解釈 │ メルロ=ポンティ研究 │ 21 (21),23-42頁 (単著)
15.
2017/03
メルロ=ポンティにおける嫉妬と愛 │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ (112),45-70頁 (単著)
16.
2016/03
[共訳]「ほかにもこだまらがこの園を棲家としている」 │ 立命館哲学 │ 27 (27),37-66頁 (共著)
17.
2016/03
[共訳]メルロ=ポンティと言語の「魅惑的機能」 │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ (107),177-213頁 (共著)
18.
2015/09
現れる他者・消える他者―ソルボンヌ講義「他者経験」をめぐって │ メルロ=ポンティ研究 │ (19),1-15頁 (単著)
19.
2014/03
メルロ=ポンティ:ソルボンヌ講義における共感――他者・言語との結びつき │ 立命館哲学 │ (25),51-74頁 (単著)