研究者学術情報データベース

タケイ　テツロウ
武井　哲郎
TAKEI TETSURO

所属経済学部経済学科

職名准教授

その他研究活動
1.	2023/05/14	【レビュアー】居場所づくりの専門性と制度化をめぐるジレンマ（２冊の本が問う子ども若者支援～居場所づくり／学習支援／ユースワーク） (オンライン)
2.	2023/03/11	【共催・話題提供】公開研究会「フリースクールの運営とお金」 (大阪大学吹田キャンパス)
3.	2023/02/05	【話題提供】就職と研究の両立可能性 (若手研究者の多様なキャリアを考える交流会)
4.	2022/05	【報告書】「多様な学びの場における自己評価・相互評価の実践記録と内容分析～兵庫県のオルタナティブ・スクールで行われた取り組みから～」（研究代表者）
5.	2022/03	【自著紹介】柏木智子・武井哲郎編著（2020）『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援―地域・学校・行政の挑戦』晃洋書房 (『教育行財政研究』第49号、pp.49-51)
6.	2021/09/25	【書評】宋美蘭編著（2021）『韓国のオルタナティブスクール』明石書店 (『図書新聞』3513号、4面)
7.	2021/07	【図書紹介】吉住隆弘・川口洋誉・鈴木晶子編著（2019）『子どもの貧困と地域の連携・協働―＜学校とのつながり＞から考える支援』明石書店 (『日本教育政策学会年報』第28号、p.192-194)
8.	2020/11/28	【コメンテーター】「公教育の多様化と複線化を考える」 (日本教育政策学会会員企画研究会（於：オンライン）)
9.	2020/09	【図書紹介】柏木智子・武井哲郎編著『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援―地域・学校・行政の挑戦』晃洋書房 (『日本学習社会学会年報』第16号、p.114)
10.	2019/09	【書評】渡部昭男（2019）『能力・貧困から必要・幸福追求へ―若者と社会の未来をひらく教育無償化』日本標準 (『人間発達研究所通信』Vol.35(2)、pp.29-30)
11.	2017/11	書評にお応えして (『日本教育制度学会』第24号、pp.221-226)
12.	2017/06	【図書紹介】清水寛著『ハンセン病児問題視研究―国に隔離された子ら―』新日本出版（2016．10） (『人間発達研究所通信』Vol.33(1)、pp.8-10)