研究者学術情報データベース

カナザワ　ユウスケ
金澤　悠介
KANAZAWA Yusuke

所属産業社会学部現代社会学科

職名教授

著書
1.	2022/08/30	「3-3　合理性をめぐって」「3-11　合理的選択理論の応用例」「8-4　転職における弱い紐帯の強さ」数理社会学会　数理社会学事典刊行委員会（編）『数理社会学事典』 │ ,74-77, 106-109, 310-313 (単著)
2.	2021/10/29	「格差覚醒時代の階層帰属意識」渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫（編）『シリーズ　少子高齢社会の階層構造2　人生中期の階層構造』 │ ,145-166頁 (単著)
3.	2021/04/15	「「社会的公正」をめぐる意識の変容：不公平感の計量社会学」水島治郎・米村千代・小林正弥（編）『公正社会のビジョン：学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』 │ ,72-98頁 (単著)
4.	2018/02	「移動経験からみた現代日本の階層意識の構造」数土直紀（編著）『格差社会のなかの自己イメージ』 │ ,118-139 (単著)
5.	2017/07	「エージェント・ベース・モデル」日本社会学会　理論応用事典刊行委員会（編）『社会学理論応用事典』 │ ,512-515 (共著)
6.	2016/07	「シミュレーション：コンピュータで予測・説明する」小林盾・海野道郎編、『数理社会学の理論と方法』 │ ,73-87 (共著)
7.	2015/03	「「中」と答える人たち：「中」意識の構造」数土直紀（編）『社会意識からみた日本：階層意識の新次元』 │ ,52-77 (共著)
8.	2014/11	「仕事　なぜ転職に成功する人としない人がいるのか：弱い紐帯の強さ」数理社会学会（監修）『社会学入門：社会をモデルでよむ』 │ ,71-79 (共著)
9.	2014/06	「社会関係資本からみた社会的孤立の構造」辻竜平・佐藤嘉倫（編）『ソーシャル・キャピタルと格差社会：幸福の計量社会学』 │ ,137-152 (共著)
10.	2013/05	”Who Gains Resources from Which Social Capital?: A Mathematical Review Social Capital: Theory, Measurement and Outcome,”C. Douglas Johnson (Ed.), Social Capital: Theory, Measurement and Outcomes │ ,3-28 (共著)
11.	2010/03	『＜1冊でわかる＞ゲーム理論』 │ (共著)