研究者学術情報データベース

アラキ　ヒトシ
荒木　一視
ARAKI HITOSHI

所属食マネジメント学部食マネジメント学科

職名教授

学会発表
1.	2024/03/20	救援活動拠点・避難所の配置と地理学の貢献　主旨説明 (日本地理学会春季学術大会)
2.	2024/03/19	能登半島における救援活動の困難性と集落の孤立は予測できたのではないのか―南海トラフ地震を見据えて地理学にできること― (日本地理学会春季学術大会)
3.	2024/02/24	災害後の救援活動に対して経済地理学は何ができるのか−救援活動支援地図の提案− (経済地理学会中部支部2月例会)
4.	2023/12/02	老農夫の日記帳からみた戦後日本のとある農村空間 (立命館地理学会)
5.	2023/11/25	食の地理学をめぐる研究動向−この20年を中心に− (人文地理学会)
6.	2023/10/21	Method of evaluating relief operation bases for the Nankai Trough Earthwuake (The 15 th Koera-China-Japan Joint Conference on Geography)
7.	2023/03/25	発災後を想定した救援活動支援地図の作成に向けて−ハザードマップの後を見越した和歌山県みなべ町における検討− (日本地理学会春季学術大会)
8.	2023/03/08	The rice supply system of East Asian countries in the late 1930s (The International Workshop on Climate, Water, land, and Life in Monsoon Asia)
9.	2022/11/20	南海トラフ地震津波被害想定地域における東日本大震災後の人口移動−和歌山県美浜町における予察的考察− (人文地理学会)
10.	2022/05/22	大規模災害時の食の供給連鎖について考える (経済地理学会（ラウンドテーブル　サプライチェーンの経済地理学）)
11.	2021/09/18	1930年代後半の中国の食料貿易−『大東亜共栄圏綜合貿易年表』に基づく分析− (日本地理学会秋季学術大会)
12.	2020/11/17	災害時の救援活動拠点の配置に関する一考察−和歌山県日高郡の役場，学校，寺院− (日本地理学会　秋季学術大会)
13.	2019/10/19	Information Collection and Exchange in Times of Major Wide-Area Disaster: A case study of the 7.18 Flood (The 14th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography)
14.	2019/06/23	被災時の炊き出しを中心とした食料供給と栄養素等摂取量に関する研究−『御坊市を中心とせる7.18水害誌』より− (日本フードシステム学会)
15.	2019/03/24	インドの青果物流通 (日本家政学会食文化研究部会３月例会)
16.	2019/03/21	『御坊市を中心とせる7.18水害誌』にみる被災地への食料供給 (日本地理学会)
17.	2018/10/20	How Relief Supplies Should Be Delivered to Areas Affected by a Natural Disaster: The Method Used during the Great East Japan Earthquake Will Not Be Applied during the Nankai Trough Earthquake (The 13th China-Korea-Japan Joint Conference on Geography)
18.	2018/09/23	『モンスーンアジアのフードと風土』これまでの取り組みとこれから (日本地理学会)
19.	2018/08/30	Disaster research and Japaanese geographers after the Great East Japan Earthquake (China Conference on Geography)
20.	2018/03/03	「貧乏人は麦を食え」と経済地理学 (経済地理学会西南支部例会)
21.	2017/08/25	Food trade of China in the prewar time (The 12th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography)
22.	2017/07/16	日本地理学術期刊的現状与問題（日本の地理学ジャーナル　現状と課題） (2017年中国地理編輯出版年会)
23.	2016/11/13	『經濟地理學文獻總覽』の検討−戦前の経済地理学の下位区分− (人文地理学会)
24.	2016/10/01	フードレジーム論と独立以降のインドの食料生産 (日本地理学会)
25.	2016/09/11	Ten Years of the Conference: A Monologue of a Founder (The 11th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography)
26.	2016/08/22	An experience of Yamaguchi-Gaku project of Yamaguchi University (The 33rd International Geographical Congress)
27.	2016/04/16	日韓中地理学会の10年を振り返って−成果と課題− (人文地理学会第284回例会)
28.	2015/11/14	インドにおける野菜の生産と流通−最近10年の変化− (人文地理学会)
29.	2015/10/09	Exports of Japanese cooking ingredients in the prewar period. (The 10th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography and the 1st Asian Conference on Geography)
30.	2015/09/19	救援物資輸送の地理学 (日本地理学会)
31.	2015/09/19	戦間期の朝鮮・満洲間の食料貿易 (日本地理学会)
32.	2015/06/28	東南海・南海地震の減災における瀬戸内の役割−災害時の物流に着目して− (地域地理科学会)
33.	2015/03/28	食料供給から見た離島の持続可能性 (日本地理学会)
34.	2015/03/28	戦前期台湾における日本食材の移入 (日本地理学会)
35.	2014/09/20	戦前期の朝鮮半島をめぐる食料貿易 (日本地理学会)
36.	2014/03/27	第３次フードレジームとアジア太平洋地域の農産物貿易 (日本地理学会)
37.	2013/09/28	インドの園芸農産物輸出−2000年代以降の生鮮品輸出の拡大− (日本地理学会)
38.	2013/08	An assessment & management of cultivable wastelands for sustainable agricultural development: a case study of District Raebareli, U.P., India. (IGU 2013 Kyoto Regional Conference)
39.	2013/08	Food quality and the economical and cultural background: from the questionnaire survey of Indian and Japanese students (第８回日中韓地理学会議)
40.	2013/06/20	インドにおける広域農産物流通の出現と農村への影響−MP州の１農村の事例を中心に− (TINDAS（現代インド地域研究東京大学拠点）第３回研究会)
41.	2013/05	フードレジーム論と台湾の食料貿易−第１次レジームと植民地経営を中心に− (東北地理学会)
42.	2013/03	インド・ウッタルプラデーシュ州における商品作物栽培 ?デダール村の事例? (日本地理学会)
43.	2013/03	インド・ウッタルプラデーシュ州における商品作物栽培 −デダール村の事例− (日本地理学会)
44.	2012/11/17	インドUP州における商品作物栽培の進展?home garden crops と commercial crops? (人文地理学会)
45.	2012/11/17	インドUP州における商品作物栽培の進展−home garden crops と commercial crops− (人文地理学会)
46.	2012/10/09	東アジアの食料流通・食料貿易と食品の質 (３都市３大学国際シンポジウム)
47.	2012/10	中国における無農薬野菜栽培の現状と課題−河北省定興県の事例− (日本地理学会)
48.	2012/05	食料資源とフードチェーン−フードレジーム論の文脈から− (経済地理学会)
49.	2012/03/27	戦前期の台湾を中心とした農産物・食料貿易 −フードレジーム論との関係から− (日本地理学会)
50.	2011/11/12	伝統食品の原料調達と今日の食料供給の課題−和菓子における品質概念をめぐって− (人文地理学会)
51.	2011/11/06	The first, the second and the third food regime in East Asia (6th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography)
52.	2011/09/23	アジア太平洋地域における第３次フードレジーム (日本地理学会)
53.	2011/06/28	Thinking food safety in Japan: a case of the Mikasa Foods scandal (Third Global Conference on Economic Geography)
54.	2011/06/25	明治〜戦前期のインドの農産物貿易−第１次フードレジームとの関わりから− (歴史地理学会)
55.	2011/06/04	台湾の青果物流通と貿易 (地理科学学会)
56.	2010/11/20	食料の地理学−うまいものを腹いっぱい食えることのために− (人文地理学会)
57.	2010/11/07	Food security and Japan’s food import: real risks and virtual risks (The 5th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography)
58.	2010/08/24	インドの経済成長と農村への影響 (HINDAS第２回研究集会)
59.	2010/05/23	食と農業と環境に対するステレオタイプの再検討 (日本地球惑星科学連合大会)
60.	2010/03/27	三笠フーズ事件と食の安全上の脆弱性?食品流通の光と陰（２） (日本地理学会)
61.	2010/03/27	三笠フーズ事件と食の安全上の脆弱性−食品流通の光と陰（２） (日本地理学会)
62.	2010/03/06	三笠フーズ事件による風評被害の地理的広がり−業界団体へのアンケートから− (経済地理学会西南支部例会)
63.	2009/12	Geographical patterns of China's food production, distribution and consumption (Abstracts, the 4th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography (Sun Yat-sen University, Guangzhou, China))
64.	2009/10	産地の卸売市場における輸入青果物の影響－農産物をめぐるグローバル化とローカル化（１） (日本地理学会発表要旨集)
65.	2009/06	中国の農業生産と食品流通－省別の統計から見た巨大フードシステムの一端－ (経済地理学年報)
66.	2009/03	バングラデシュの出稼ぎ労働者－４ヶ村のアンケート調査からみた送り出し側の社会－ (日本地理学会発表要旨集)
67.	2008/11	Extensive household survey results in Bangladesh villages (International Seminar on Migration, Human Security and Immigration Policy)
68.	2008/10	Korean, Chinese and foreign foods in Japan (3ed Korea-China-Japan Joint Conference on Geography)
69.	2008/10	インドMP州チラカーン村の農業変化－1990年代中葉と2000年代中葉の土地利用から－ (日本地理学会発表要旨集)
70.	2008/10	ローカル／グローバルな食品流通を考える視点についてーフードシステム，フードネットワーク及び商品連鎖 (日本地理学会2008年秋季学術大会　流通・消費の研究グループ研究例会)
71.	2008/03	ＭＰ州１農村における中小農民の起業－インドの経済成長と地方農村への影響－ (日本地理学会発表要旨集)
72.	2007/10	New perspectives from Asia (Abstract book; Japan-Korea-China Symposium of Young Geographers)
73.	2007/10	インドの経済成長とＭＰ州の一農村－農村内部における商品連鎖への接続と非接続－ (日本地理学会発表要旨集)
74.	2007/06	Chicken and egg supply under the outbreak of avian influenza in Japan, 2004: what was the polluted food? (Second Global Conference on Economic Geography Programme and Abstracts)
75.	2007/03	Long distance transportations of fruit and vegetables in East Asia (Control of Infectious Diseases from Wild Animals 2007)
76.	2007/03	デカン高原の綿花栽培　地理教育とインド農業の実際 (日本地理学会発表要旨集)
77.	2006/09	Food sypply syetems of China, Korea and Japan; from consumer driven systems to the new food network (Plenary lecture) (Sino-Japan-Korean Symposium of Young Geographers . Beijing China 2006)
78.	2006/09	フードネットワークと「食」の知識・情報・価値 (日本地理学会発表要旨集)
79.	2006/03	近代地理教育が再生産してきたもの (日本地理学会発表要旨集)
80.	2005/09	「食」をめぐる地理学の新潮流 (日本地理学会発表要旨集)
81.	2005/09	商品連鎖のアプローチとアジア～日本の食料供給体系 (日本地理学会発表要旨集)
82.	2005/08	Food supply systems of Asian cities (The 8th Asian Urbanization Conference Abstracts)
83.	2005/03	食料供給体系とリスク－2004年に発生した山口県阿東町の鳥インフルエンザを事例として－ (日本地理学会発表要旨集)
84.	2004/11	2000年におけるわが国の生鮮野菜流動 (2004年度人文地理学会大会　研究発表要旨)
85.	2004/09	この科目はカリキュラムに含まれていますか？ー教員養成系大学での人文地理教育の実践の現場からー (日本地理学会発表要旨集)
86.	2004/09	インドと中国の農産物流通ーグローバルな商品連鎖と国内の商品連鎖ー (日本地理学会発表要旨集)
87.	2004/08	Agricultural trade of Asian countries and rural sustainability (IGC-UK 2004 Glasgow　Abstracts(CD ROM))
88.	2004/08	Domestic food supply system and rural sustainability: comparative study of South Korea's and Japan's　fruit and vegetable supply (Inrernational Geographical Union Land Use and Rural Sustainability, Aberdeen Scotland　Conference Programme and Abstracts)
89.	2004/06	グローバル・フードシステムと食の安全性 (地域地理科学会シンポジウム)
90.	2004/03	経済成長を遂げるインドの首都デリーにおける農産物供給 (日本地理学会発表要旨集)
91.	2003/10	地理を教えるということは？－地理教育力のさらなる向上をめざして－ (日本地理学会　シンポジウム)
92.	2003/03	インド，カルナータカ州の農産物市場とバンガロール市の集荷圏 (日本地理学会発表要旨集)
93.	2002/11	韓国における青果物流動ー釜山市オムグン市場を中心にー (2002年度人文地理学会大会研究発表要旨)
94.	2002/07	北京市大鐘寺市場を中心とした中国の青果物流動 (経済地理学年報)
95.	2002/05	東アジアの青果物流通 (アジア経済研究所「アフリカとアジアの農産物流通」研究会)
96.	2002/02	中国・天津技術経済開発区の現状 (山口地理学会)
97.	2001/08	防長風土注進案のGIS化 (山口地理学会)
98.	2001/06	歴史資料のGIS化とその展望－藩政期地誌書『防長風土注進案』を例として－ (地理科学)
99.	2000/08/11	Sustainability of Japanese Agriculture and the National-scale Food Supply System (Pusan Conference Commission on the Sustainability of Rural Systems)
100.	1999/12/05	青果物全国流動体系と地方都市−和歌山市中央卸売市場を中心として− (和歌山地理学会)
101.	1999/07/10	インドの青果物流動と食料の地理学−デリー・アザッドプル青果物卸売市場を例として− (日本南アジア学会九州支部研究集会)
102.	1999/05/23	「産地形成論」再考−点的発展から面的再生の可能性− (経済地理学会)
103.	1998/11/15	スーパーマーケットの青果物調達戦略−松山市Ａ社の事例− (人文地理学会)
104.	1998/09/27	大都市近接農村における農業構造−デリー近郊ライプール村の事例− (日本地理学会)
105.	1998/06/21	デリー・アザッドプル市場を中心としたインドの青果物流通 (日本フードシステム学会)
106.	1997/10/11	工業団地近接農村における農業構造−インド・Ｍ.Ｐ.州チラカーン村の事例− (日本地理学会)
107.	1997/07/12	生鮮野菜輸入の地域構造とフードシステム (北海道地理学会)
108.	1997/06/01	野菜の地域間流動とわが国の野菜産地 (地理科学学会)
109.	1996/03/28	北海道旭川市における野菜・花卉産地の成長−フードシステム論的観点からのアプローチ− (日本地理学会)
110.	1994/04/05	Ｗ．Ｂ．州テントルベリア村におけるベテルリーフ栽培 (日本地理学会)
111.	1993/05/16	農業地理学の分析視角に関する一考察 (地理科学学会)
112.	1993/03/27	インド農村における耐久消費財の普及−大都市近接農村と地方都市郊外農村の比較− (日本地理学会)
113.	1992/04/01	高齢化農村における自立的農業経営の成立とその意義−和歌山県南部川村の事例を中心に− (日本地理学会)
114.	1991/07/17	農村の高齢化と農業維持のメカニズム−広島県の事例を中心にして− (経済地理学会西南支部例会)
115.	1990/10/01	中国地方西部における「週末農民」現象の展開とその役割 (日本地理学会)
116.	1989/11/12	「農業村落」の空間的展開−広島県西部を例として− (人文地理学会)
117.	1987/05/17	「農業村落」の構造と展開−志和盆地を事例として− (地理科学学会)