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ヤマモト リカ
山本 理佳
YAMAMOTO Rika
所属
文学部 地域研究学域
職名
教授
論文
1.
2023/03
COVID-19以後の観光研究における時間地理学/リズム分析の意義と可能性 │ 観光学評論 │ 11 (1),61-72頁 (単著)
2.
2022/12/31
書評:上杉和央著『軍港都市の一五〇年―横須賀・呉・佐世保・舞鶴ー』吉川弘文館、2021年 │ 人文地理 │ 74 (4),456-457頁 (単著)
3.
2022/01/25
フィールドワーク的観光の可能性―親密性をめぐる一試論― │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ (131),135-153頁 (単著)
4.
2021/03
日本遺産「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴」と旧軍港市転換法 │ 立命館文學 │ (672),149-162頁 (単著)
5.
2021/01
日本における観光ガイド/ガイドツアー研究の現状と課題利用 │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ (125),225-249頁 (単著)
6.
2020/03
旧軍港市転換法の運用実態に関する一考察 │ 立命館文学(立命館大学人文学会) │ (666),1338-1324 (単著)
7.
2018
岐阜県飛騨市における民間による空き家活用事業の自立に向けた課題 │ 計画行政と中部(日本計画行政学会中部支部) │ 31,18-28 (単著)
8.
2016
国家と「近代化遺産」 │ 地理(古今書院) │ 61 (7),17-23 (単著)
9.
2015/02/27
大和ミュージアム設立を契機とする呉市周辺の観光変化 │ 国立歴史民俗博物館研究報告 │ 193,233-265 (単著)
10.
2014
学界展望:政治地理 │ 人文地理 │ 66 (3),51-53 (単著)
11.
2013/03
書評:森本泉著『ネパールにおけるツーリズム空間の創出―カトマンドゥから描く地域像』 │ 国際学研究(明治学院大学国際学部) │ 43,117-121 (単著)
12.
2010/03/15
佐世保市における軍港景観の文化資源化 │ 国立歴史民俗博物館研究報告 │ 156,71-96 (単著)
13.
2008/03
近代化遺産のある風景(3)住民らが守り通した東田第一高炉の景観 │ 地理(古今書院) │ 53 (3),92-95 (単著)
14.
2006/01
近代産業景観をめぐる価値-北九州市の高炉施設のナショナル/ローカルな文脈- │ 歴史地理学(歴史地理学会) │ 48 (1),45-60 (単著)
15.
2005/09/01
佐世保市行政による軍港像の創出-1960年代の米軍原子力艦艇寄港反対運動をめぐって- │ 地理学評論(日本地理学会) │ 78 (10),634-648 (単著)
16.
2005/03/31
新聞報道における「市民運動」の構築―北九州市の高炉保存をめぐる動きから― │ 人間文化論叢(お茶の水女子大学人間文化研究科) │ 7,285-299 (単著)