立命館大学 研究者学術情報データベース
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ヤマモト リカ
山本 理佳
YAMAMOTO Rika
所属
文学部 地域研究学域
職名
教授
学会発表
1.
2024/05/26
観光がつむぐ記憶の場所―産業遺産を事例に― (歴史地理学会第67回大会)
2.
2022/07/02
観光における「リズム」と空間ーCOVID-19を契機とした時間地理学的視点への着目― (第11回観光学術学会大会シンポジウム「COVID-19とツーリズムへの問い」)
3.
2022/06/12
ヘリテージをめぐる観光空間へのアプローチ (人文地理学会・第1回観光空間研究部会)
4.
2021/03/20
フィールドワークの可能性―Covid-19がもたらした変化とともに― (立命館大学・人文科学研究所重点プロジェクト「グローバル化とアジアの地域」研究会)
5.
2020/02/19
Changes to Tourism Space in Hiroshima Prefecture brought about by the establishment of the Yamato Museum (2nd International Conference of Critical Tourism Studies Asia Pacific)
6.
2019/06/08
旧軍施設の観光化―呉市・佐世保市の事例― (人文地理学会 第290回例会(特別例会)「軍都の歴史と地理」)
7.
2018/10/06
八幡における東田第一高炉と地域社会 (現代風俗研究会10月例会)
8.
2018/08/07
岐阜県飛騨市における民間による空き家活用事業の自立に向けた課題 (2018年度日本計画行政学会中部支部大会)
9.
2015/04/12
大和ミュージアム設立を契機とする空間的分業の変化 (第6回戦争社会学会大会)
10.
2014/04
近代産業遺産への文化地理学的アプローチ―限界と可能性― (経済地理学会中部支部 4 月例会)
11.
2011/12/03
近代産業遺産と文化遺産制度-北九州市の製鉄施設を事例として- (第80回歴博フォーラム「地域開発と文化資源」)
12.
2011/09
戦後佐世保市における「米軍」の景観-佐世保川周辺の変容- (日本地理学会2011年秋季学術大会)
13.
2009/09/11
「近代化遺産」創出の現場-持ち出される「地域」の両義性- (人文地理学会 第116回歴史地理研究部会)
14.
2007/03/21
佐世保市における「軍港」の変容―戦前と戦後の比較から― (日本地理学会 2007年春季学術大会・近代日本の地域形成グループ集会)
15.
2005/07
北九州市の高炉施設保存にみる近代産業景観の記憶 (第48回歴史地理学会大会)
16.
2004/05/29
近代産業遺跡の保存主体と保存過程-北九州市の高炉保存をめぐる動きから- (2004年度地理科学学会春季学術大会)
17.
2001/11/11
佐世保市の都市イメージ演出にみる軍港存在をめぐる葛藤 (2001年度人文地理学会大会)