研究者学術情報データベース

イダ　カツノリ
伊田　勝憲
IDA KATSUNORI

所属教職研究科

職名教授

学会発表
1.	2025/03/06	簡易な項目による高校生の課題価値の変容測定：4回の縦断データから特色ある教育プログラム参加者の特徴を探る（ポスター）
2.	2025/03/05	会員企画シンポジウム「縦断調査にもとづく小中学生のいじめ被害の変化：X自治体における3年間の実態調査から明らかになったこと」指定討論（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
3.	2024/10/06	つながって生きていこうよ（話題提供）（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
4.	2024/03/08	簡易な項目による高校生の学習意欲の変容測定：縦断データから特色ある教育プログラム参加者の特徴を探る（ポスター）
5.	2024/03/06	大学進学をめぐるジェンダーギャップに向き合い始めた高校の取組み（話題提供）（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
6.	2023/10/14	不登校の背景にある構造的要因の探索：各種統計調査とBPSモデルの視点から（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
7.	2023/03/03	高校1・2年次における目標内容志向性の検討：簡易な測定方法による普通科と理数系専門学科の縦断データから（ポスター）
8.	2022/03/05	高校生における内発的・外発的目標と課題価値：簡易な測定方法の開発とジェンダー差の検討（ポスター）
9.	2021/03/29	高校生が3年間の学びに期待する内容のジェンダー差：あるSSH指定校における1年次前期実施の質問紙調査から（ポスター）
10.	2020/02/16	高校生の学習意欲の質を捉える簡易な質問紙調査項目作成の試み（口頭発表，一般）
11.	2020/02/11	学習意欲の質と進路決定状況に見る高校生のジェンダーギャップとその背景（口頭発表，一般）
12.	2019/11/29	高校生の学習意欲の質にみるジェンダーギャップ：クラスター分析による類型化と高校１〜３年次の縦断的検討から（ポスター）
13.	2019/09/12	教育場面における動機づけ研究の展開と応用（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
14.	2019/03/19	ラウンドテーブル「発達心理学における Unconscious Bias」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
15.	2019/03/18	高校生の学習意欲の質は 3 年間でどのように変容するか ―学年と性差の 2 要因に着目した縦断データの分析から― （ポスター）
16.	2019/03/17	ラウンドテーブル「発達を創る青年たち(1) 」話題提供2：自己責任論と向き合う心理学講義の試み（口頭発表，一般）
17.	2018/09/17	内発的・外発的目標に着目した学習意欲の質の簡便な測定方法の開発：クラスター分析による類型化と高校１・２年次の縦断的検討から（ポスター）
18.	2018/03	内発的目標・外発的目標とアイデンティティの関係を捉える：高校生を対象とした学習意欲の質の簡便な測定方法の妥当性検討
19.	2017/10	アイデンティティに基づく学習動機づけ形成のエピソード：大学生を対象とした回顧法による自由記述から
20.	2017/10	自主企画シンポジウム「これからの教育を問う―道徳教育の在り方を考える―」指定討論
21.	2017/03	教職科目への課題価値評定に見る時間的展望の中身（ラウンドテーブル「対人援助職をめざす青年の時間的展望」話題提供）
22.	2017/03	高校生を対象とした学習意欲の質の簡便な測定方法開発の試み：4つのタイプの生徒像への自己評定パタンと1タイプ強制選択との比較から
23.	2017/03	自主シンポジウム「ヴィゴツキーの方法論」司会
24.	2017/03	自主シンポジウム「人生構築理論（白井, 2011）の検討：心理学は意味世界にどう接近するか」司会
25.	2017/03	第3分科会「発達保障：青年・学生の学習要求とその具体化を巡って」指定討論
26.	2016/10	大学生は意欲が高まらない時どうしているか：場面を限定しない動機づけ調整方略の自由記述の検討
27.	2016/05	多次元アイデンティティ発達尺度と教職科目への学習動機づけ
28.	2016/05	貧困・愛着・スクールカーストから考える進学動機
29.	2015/12	Communication×Moral　道徳教育×生徒指導・情報モラル　指定討論
30.	2015/10	自律的動機づけ形成のデュアルプロセスモデルの構築
31.	2015/10	中学生の学級内における人間関係形成能力の向上を目指した指導プログラムの開発
32.	2015/08	回顧法による「擬似内発的動機づけ」のエピソード：興味の他者喚起と自己喚起という視点から発達的変容を探る
33.	2015/08	学習への自律的動機づけ形成とパーソナリティ発達：有機的統合理論における各調整と自我同一性の感覚との関連から
34.	2015/08	興味と価値の二側面で捉える自律的動機づけ形成
35.	2015/07	自律的動機づけ形成のデュアルプロセスモデルの構築
36.	2015/06	若手小学校教諭の学級経営力量の向上支援（1）：PAC分析結果に示された学級経営観の変容
37.	2015/06	若手小学校教諭の学級経営力量の向上支援（2）：継続的・多角的支援の効果
38.	2014/11	学習塾とキャリア発達
39.	2014/11	教員養成課程学生における自律的な学習動機づけ像の再検討：課題価値と自己決定理論（有機的統合理論）の関係から
40.	2014/10	教員養成課程学生における仮想的有能感と学習への動機づけー課題価値および自己決定理論の枠組みから―
41.	2014/04	特別支援教育の新展開（３）−障害児の発達と支援における動機づけ再考−
42.	2014/03	大学生における課題価値と統合的調整の関係
43.	2013/08	心理学を“地味”に活かした必修講義づくり
44.	2013/08	大学生における居場所感と過剰適応の関連
45.	2012/11	教員養成課程学生の教職志望動機と教職科目における課題価値の関連―学習意欲につながる教職イメージ・個人的経験・理想の教師像を探る―
46.	2012/10	大学生における仮想的有能感と心理社会的発達の関連―多次元自我同一性尺度（ＭＥＩＳ）を用いて―
47.	2011/09	課題コスト尺度作成の試み―学習を回避する負の価値づけと課題価値との関連―
48.	2011/09	自己決定理論の新たな展開―「理由」から「将来目標」へ―」
49.	2011/07	学習意欲研究における自律性の位置づけ―内発的動機づけの批判的検討を通して―
50.	2011/07	教員養成課程学生におけるアパシーと授業外でのフロー経験との関連―教職志望度による違いに着目して―
51.	2011/07	動機づけ研究における“自律”―課題価値研究・アイデンティティ研究の視点から―
52.	2010/11	教員養成課程における教職志望者の困難さ―自由回答をもとにした尺度作成の試み―
53.	2010/10	教員養成課程学生における学業的自己疎外感と仮想的有能感―教職志望度を考慮した分析の試み―
54.	2010/08	仮想的有能感と心理社会的発達の関係―Eriksonの第I段階から第IV段階に注目して―
55.	2009/09	自我同一性の尺度間の関係から見える問題―同一性地位判定尺度，日本語版ＥＰＳＩ，ＭＥＩＳをめぐって―
56.	2009/09	中学生問題の現在―現代の中学生が抱える困難と大人の関わりという視点から―
57.	2008/11	仮想的有能感と生活価値観の関連―他者との関係性に注目して―
58.	2008/10	“勤勉性”（Eriksonian industry）の概念整理から考える“競争”と“回避”
59.	2008/10	高校生における仮想的有能感の検討―第Ⅳ段階・第Ⅴ段階および２つの達成動機に注目して―
60.	2008/03	仮想的有能感と学習への動機づけ―第Ⅳ段階・第Ⅴ段階と課題価値の観点から―
61.	2008/03	学童期に軽度発達障害傾向を持つ子どもの幼児期の育児困難性―「愛知の子ども縦断調査」より―
62.	2007/09	仮想的有能感の規定因―“assumed-competence”は「見せかけの適格性」か―
63.	2007/09	達成動機研究から見える勤勉性とアイデンティティの関係
64.	2007/08	仮想的有能感と2つの達成動機―“assumed-competence”の個人差をめぐって―
65.	2006/10	学習動機づけ研究から青年心理学を再考する―内発的動機づけとアイデンティティの関係―
66.	2006/09	課題価値プロフィールの検討―高校生における授業内容への評価の類型化―
67.	2006/06	こども学専攻学生における生活満足度と自我同一性の因子構造について
68.	2006/06	こども学専攻学生の生活満足度と学習への動機づけ―主観的課題価値の観点から―
69.	2006/03	高校生版・課題価値測定尺度の妥当性検討（２）―自意識・達成動機と数学の学習動機づけ―
70.	2006/01	Social critical thinking among undergraduate student: An examination of the relation to learning motivational factors.
71.	2005/11	課題価値プロフィール作成の試み―教職課程学生における授業内容への期待の類型化―
72.	2005/09	総合的動機づけ診断に関する研究（１）―動機づけが高まった授業に関する自伝的記憶の分析―
73.	2005/09	統合的動機づけ診断に関する研究（２）―尺度構成および方略との関係―
74.	2005/03	行動との関わりにおける動機づけ―自己形成過程として学びを考える―
75.	2005/03	高校生版･課題価値測定尺度の妥当性検討―自意識および達成動機との関連から―
76.	2004/10	教職志望動機と教職科目における学習動機づけとの関連―課題価値の観点から―
77.	2004/10	教職志望動機測定尺度作成の試み
78.	2004/10	高校生版･課題価値測定尺度の妥当性検討―基本的学習観および学習行動との関連から―
79.	2004/09	学習への動機づけとパーソナリティ発達
80.	2004/09	心理学系科目受講生における向社会的な学習動機づけ像―社会志向性･個人志向性と課題価値との関連から―
81.	2004/05	高校生版･課題価値測定尺度の妥当性検討―英語学習における課題の困難度･能力認知･個人的重要性との関連から―
82.	2004/03	学習塾の機能に関する心理学的検討の試み―通塾開始動機と通塾継続動機の自由記述と満足度の関係―
83.	2004/03	学習動機づけ研究と時間的展望研究の接点を探る
84.	2004/03	高校生版･課題価値測定尺度作成の試み―英語の学習動機づけを例に―
85.	2003/10	教職科目における学習意欲と学業的自己疎外感の関連
86.	2003/10	職業レディネスと学業的自己疎外感の関連
87.	2003/09	学生の知的好奇心尺度作成の試み（２）―達成動機・職業レディネス・アイデンティティ・学業的自己疎外感との関連―
88.	2003/09	大学生の知的好奇心尺度作成の試み（１）―信頼性の検討および課題価値との関連―
89.	2003/08	教職科目受講生の学習動機と学習行動との関係―教職志望度による違いに注目して―
90.	2003/05	教職科目受講生の学習動機と出席回数・学習成績―課題価値の観点から―
91.	2003/03	大学生における時間的展望と学習内容への価値づけとの関係
92.	2002/11	芸術系大学生の教職志望動機についての考察―自由記述の分類と同一性・職業レディネス・達成動機との関連から―
93.	2002/10	学生の同一性・職業レディネス･達成動機と課題価値評定との関連―「受講して最もよかった科目」と「受講しなければよかった科目」の比較から―
94.	2002/10	大学生の教職志望動機と学習動機の関係についての探索的検討
95.	2002/10	大学生の自意識・達成動機と学習への動機づけとの関連―課題価値測定尺度の妥当性検討（２）―
96.	2002/05	大学生の特性的自己効力感と職業選択要因について（１）―職業選択要因尺度構成の試み―
97.	2002/05	大学生の特性的自己効力感と職業選択要因について（２）―特性的自己効力感，満足度，認知傾向，および職業選択要因尺度の関連について―
98.	2002/03	課題価値希求と同一性の感覚・達成動機との関係についての短期縦断的検討―学習への自律的・自己充実的な動機づけ像をもとめて（２）―
99.	2001/11	レジャー活動と動機づけ（２）―レジャー活動と自己意識・意欲低下との関連―
100.	2001/10	同一性の感覚と学習動機づけの関係についての短期縦断的検討
101.	2001/09	レジャー活動と動機づけ（１）―青年期版レジャー活動尺度の構成―
102.	2001/09	授業内容に求める価値から見た自律的な学習動機づけ像―同一性の感覚，職業レディネス，達成動機との関連から―
103.	2001/09	授業内容の価値評定と課題の困難度・能力認知・個人的重要性―課題価値評定尺度の妥当性検討―
104.	2001/09	数学の達成目標と課題価値との関連
105.	2001/03	自我同一性・達成動機が授業内容の価値認識に及ぼす影響―学習への自律的・自己充実的な動機づけ像をもとめて―
106.	2000/11	自我同一性の確立が授業内容の価値認識に及ぼす影響―職業レディネスを媒介変数として―
107.	2000/10	大学生における自我同一性と授業内容への期待との関係
108.	2000/09	心理学系科目受講生における自我同一性と学習動機の関係
109.	2000/03	教員養成学部学生の教職志望度・自我同一性と学習動機の関係