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カネコ フミヒロ
金子 史弥
KANEKO Fumihiro
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
准教授
論文
1.
2022/05/20
「東京2020大会のボランティア「問題」とは何だったのか?」 │ 『現代スポーツ評論』 │ 46,67-80頁 (単著)
2.
2021/10/01
「「ナショナル・イベント」としての東京2020大会とその<レガシー>」 │ 『都市問題』 │ 112,38-49頁 (単著)
3.
2020/08/01
「オリンピック・パラリンピックは開催都市に何を「遺す」のか?――2012年ロンドン大会の<スポーツ的レガシー>に関する考察」 │ 『大原社会問題研究所雑誌』 │ 742,41-66頁 (単著)
4.
2018/12
「2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックの<スポーツ的レガシー>とは?――評価報告書の検討を中心に」 │ 『広島経済大学研究論集』 │ 41 (3),3-22 (単著)
5.
2017/11
「ロンドン2012オリンピック・パラリンピックにおけるボランティア政策」 │ 『現代スポーツ評論』 │ 37,101-112 (単著)
6.
2017/03
「2012年ロンドンオリンピックとイギリススポーツ政策の変容」 │ 『筑波大学体育系紀要』 │ 40,29-42 (単著)
7.
2014/12
「2012年ロンドン・オリンピックが創った新たなレガシー――スポーツ・マネジメント論/スポーツ社会学の視点から」 │ AD STUDIES │ 50,17-23 (単著)
8.
2014/12
「2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックの『レガシー』をめぐる政策的言説の創造と政策実践の展開――大ロンドン市における『スポーツ・レガシー』に関する取り組みに着目して」 │ 『一橋スポーツ研究』 │ 33,16-33 (単著)
9.
2012/03
「アドヴァンスト・リベラリズムのもとでの地域スポーツの『統治』――イギリス・ニューレイバー政権の地域スポーツ政策」 │ 『スポーツ社会学研究』 │ 20 (1),63-75 (単著)
10.
2011/12
‘A History of Post-war Sport Policy in Japan and the United Kingdom' │ “Hitotsubashi Journal of Social Studies” │ 43 (2),81-102 (共著)
11.
2011/03
「英国スポーツ政策学における政策過程分析の理論に関する研究――政策ネットワーク分析、唱道連携フレームワーク、マルティプル・ストリームフレームワークを用いた研究事例に対する一考察」 │ 『体育・スポーツ政策研究』 │ 20 (1),37-50 (共著)
12.
2010/09
「なぜ『ツール・ド・おきなわ』の参加者は増加したのか:マーケティング戦略にみる供給サイドの資源依存関係マネジメント」 │ 『スポーツ産業学研究』 │ 20 (2),173-189 (共著)
13.
2010/03
「ブレア労働党政権下のイギリス地方自治体スポーツ政策におけるパートナーシップの形成に関する研究」 │ 『体育・スポーツ政策研究』 │ 19 (1),65-80 (単著)
14.
2008/10
「英国における『スポーツイベントによる都市再生』――シェフィールド市を事例にして」 │ 『一橋スポーツ研究』 │ 27,41-48 (単著)