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タケオカ トオル
武岡 暢
TAKEOKA TORU
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
准教授
論文
1.
2023/05/20
阪口毅著『流れゆく者たちのコミュニティ——新宿・大久保と「集合的な出来事」の都市モノグラフ』(ナカニシヤ出版、2022年) │ 地域社会学会年報 │ 35,106-107頁 (単著)
2.
2023/03/25
「福祉の敗北」とスティグマ │ 空間・社会・地理思想 │ (26),117-117頁 (単著)
3.
2022/09/30
[調査実習の事例報告]
受講生の日記を分析する試み——立命館大学産業社会学部の社会調査実習 │ 社会と調査 │ (29),81-85頁 (単著)
4.
2022/09/20
R.K.マートンによるアスピレーション調査——コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描 │ 立命館産業社会論集 │ 58 (2),137-147頁 (単著)
5.
2022/03/19
尾高邦雄はなぜ職業社会学を維持できなかったか——もうひとつの職業概念に向けて │ 社会の解読力〈文化編〉——生成する文化からの反照 │ ,157-180頁 (単著)
6.
2021/12/08
(あるいは退屈な)岩盤の都市論を求めて──野生、学術、社会学 │ 建築討論 │ (単著)
7.
2021/10/30
テック業界の都市社会学者 │ メザニン │ 5,60-63頁 (単著)
8.
2021/05/21
自著紹介『変容する都市のゆくえ—複眼の都市論—』 │ 多摩ニュータウン研究 │ 23,165-168頁 (共著)
9.
2013/03
客引きとスカウトは何故いなくならないのか——歓楽街のストリートにおける法と経済 │ グローバル都市研究 │ 6,25-40頁
10.
2012/09
可視的な「無秩序」の両義性——繁華街の客引きを中心として │ 年報社会学論集 │ (25),132-143頁
11.
2011/09
下位文化集団の秩序問題——都心繁華街歌舞伎町の商店街組織を事例として │ 日本都市社会学会年報 │ 29,59-75頁
12.
2009
盛り場の不可視性増大過程の分析--2000年までの歌舞伎町を事例に │ ソシオロゴス │ (33),123-139頁