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スズキ タカシ
鈴木 崇志
SUZUKI TAKASHI
所属
文学部 人間研究学域
職名
准教授
論文
1.
2023/10
〈書評〉杉村靖彦・渡名喜庸哲・長坂真澄編『個と普遍――レヴィナス哲学の新たな広がり』(法政大学出版局、2022年)、レヴィナス協会編『レヴィナス読本』(法政大学出版局、2022年) │ 現象学年報 │ (39),197-203頁 (単著)
2.
2023/06
価値と他者はどのように経験されるか:現象学的アプローチ │ 倫理学研究 │ (53),4-15頁 (単著)
3.
2022/11
フッサールにおける共同精神と歴史的世界 │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ 132,133-150頁 (単著)
4.
2021/12
「自分に向けて話すこと、他者に向けて話すこと:ウィトゲンシュタインとフッサール」 │ 『現代思想』 │ 49 (16),223-233頁 (単著)
5.
2021/11
「現れる他者との向き合い方:現象学の立場から」 │ 『現代思想』 │ 49 (13),226-236頁 (単著)
6.
2020/02
「対話のような想起——フッサールの記憶論の展開に関する一考察」 │ 『立命館文学』 │ (665) (単著)
7.
2019/08
「二人称的な他者に関するフッサールとシュッツの思想の比較」 │ 『現象学と社会科学』 │ (2),63–77 (単著)
8.
2019/06
「「基礎関係」の現象学の可能性:フッサールとレヴィナスの他者論の比較を手引きとして」 │ 『アルケー』 │ (27),86–97 (単著)
9.
2019/03
「断絶と共生:フッサールの「共感」概念についての一考察」 │ 『文明と哲学』 │ (11),100–111 (単著)
10.
2018/11
「他者理解において移入されるもの」 │ 『現象学年報』 │ (34),127–135 (単著)
11.
2017/11
「八重樫徹著『フッサールにおける価値と実践 善さはいかにして構成されるのか』(水声社、2017年)」 │ 『現象学年報』 │ (33),119–123 (単著)
12.
2017/03
「1921年以降のフッサールの伝達の理論の展開」 │ 『倫理学年報』 │ (66),113–128 (単著)
13.
2017/03
「フッサールの他者経験の理論における三種の「出会い」」 │ 『フッサール研究』 │ (14),82–103 (単著)
14.
2016/11
「『論理学研究』四研究における鏡映の比喩について」 │ 『現象学年報』 │ (32),129–136 (単著)
15.
2016/10
「他者経験の表現とその倫理的当為:フッサールの伝達の現象学に関する一考察」 │ 『実践哲学研究』 │ (39),33–58 (単著)
16.
2016/03
「『論理学研究補巻』第二分冊についての報告」 │ 『フッサール研究』 │ (13),155–171 (単著)
17.
2014/11
「告知と身体表現」 │ 『現象学年報』 │ (30),24–31 (単著)
18.
2014/09
「事前指示の撤回に関する倫理学的考察」 │ 『生命倫理』 │ 24 (1),24–31 (単著)
19.
2014/06
「フッサールによる、人形の錯覚についての三つの分析」 │ 『倫理学研究』 │ (44),94–104 (単著)
20.
2014/03
「フッサール『論理学研究』における「独白」概念の検討」 │ 『フッサール研究』 │ (11),56–79 (単著)
21.
2013/10
“Der Hintergrund von Husserls Begriff der Kundgebung und Kundnehmung” │ 『実践哲学研究』 │ (36),1–30 (単著)