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タカダ タケシ
高田 剛司
TAKADA TAKESHI
所属
食マネジメント学部 食マネジメント学科
職名
教授
論文
1.
2024/03
アバターロボットを活用したフィールドワークの主体的参加に関する研究
~福井県高浜町UMIKARA・はもと加工販売所を訪問先として~ │ 立命館食科学研究 │ 9,131-139頁 (単著)
2.
2023/12
ガストロノミーツーリズムのアトラクションとしての食文化ミュージアム │ 日本観光研究学会全国大会学術論文集 │ 38,417-420頁 (単著)
3.
2023/03
キャンプ場等における地元食材活用による観光振興の可能性ー滋賀県高島市新旭・今津・マキノ地区の事例からー │ 立命館食科学研究 │ 8,63-72頁 (共著)
4.
2022/12
商店街における新たな商業者グループの効果
~東大阪市「若江岩田きらりプロジェクト」の事例から~ │ 流通 │ 51,49-61頁 (単著)
5.
2022/12
東日本大震災の復興とフードツーリズムの観光資源
―三陸沿岸域(岩手県釜石市~宮城県石巻市)― │ 日本観光研究学会全国大会学術論文集 │ 37,351-354頁 (単著)
6.
2022/03
コロナ下におけるソーシャル系大学の運営と「食」のプログラムに関する考察 │ 立命館食科学研究 │ (7),217-225頁 (共著)
7.
2021/12
コロナ下におけるキャンプ場の利用実態と地元食材の活用に関する考察―滋賀県高島市のマキノ・今津・新旭地区を事例として― │ 日本観光研究学会全国大会学術論文集 │ 36,237-240頁 (単著)
8.
2021/03
ソーシャル系大学における「食」をテーマにした地域活性化の可能性 │ 立命館食科学研究 │ (3),243-249頁 (単著)
9.
2021/03
観光地域づくり法人(DMO)の形成過程における「場」の役割 〜丸亀版DMO懇談会の事例から〜 │ 日本計画行政学会関西支部年報 │ (40),17-20頁 (単著)
10.
2019/12
都市のフードツーリズムにおける「市場」の可能性と課題に関する考察 │ 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 │ 34,241-244頁 (単著)
11.
2014/03
日本版エコノミックガーデニング手法の自治体政策への導入に関する試行的考察 │ 日本計画行政学会関西支部年報 │ (34),30-33 (共著)
12.
2013/12
まちなかバルのフードツーリズム要素に関する調査研究 ―関西のまちなかバルの実態調査から― │ 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 │ (28),89-92頁 (単著)
13.
2012/12
食を基軸とした観光振興の新展開に関する考察-「高浜型バーベキュー」を事例として- │ 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 │ (27),205-208 (単著)
14.
2010/12
観光まちづくりプラットフォームの形成に関する考察-伊勢観光活性化プロジェクト会議を事例として- │ 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 │ (25),45-49 (共著)
15.
2009/11
サステイナブルエリアデザインにおける企業コミュニティの役割 │ 日本建築学会 サスティナブルエリアデザインとコミュニティアーキテクトの形成・育成に関する研究 │ (単著)
16.
2009/08
〔書評〕白石克孝・新川達郎編『参加と協働の地域公共政策開発システム』(地域公共人材叢書 第1巻、日本評論社、2008年) │ 計画行政 │ 32 (3),63 (単著)
17.
2006/12
着地型観光の地域定着を目指した持続的サイクルに関する考察 │ 日本観光研究学会全国大会学術論文集 │ (21),21-24 (単著)
18.
2002/12
市町村総合計画における「コミュニティ観光」の位置づけに関する研究 │ 日本観光研究学会全国大会研究発表論文集 │ (17),21-24 (単著)
19.
2002/12
地域づくりから見た次世代リサーチパークのあり方に関する考察 │ 国際公共経済研究 │ 14,91-99頁 (共著)
20.
2000/06
まちづくりNPOの実態と将来展望に関する考察~まちづくりNPOの事例分析に基づく~ │ 住宅 │ 49,69-77 (共著)