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コノ マサノリ
古野 公紀
KONO MASANORI
所属
総合心理学部 総合心理学科
職名
助教
学会発表
1.
2019/11/30
multiple VR VI スケジュールにおけるハトのキーつつき反応のベイズ的分析 (日本基礎心理学会 第 38 回大会)
2.
2019/10/29
Examining the “Work Ethic Effect” in Pigeons: Using Reinforcement Schedules Manipulating Distance Between Operanda (ABAI 10th International Conference)
3.
2018/09
EVSIによる妥当性検証 (日本テスト学会第16回大会発表論文抄録集)
4.
2018/09
単一時隔スケジュールがハトのキーつつき位置における変動性に及ぼす効果 (日本行動分析学会第36回大会プログラム)
5.
2018
CA7-5 WISC-IV データの知能の因子構造 (日本行動計量学会 第46回大会)
6.
2018
The Effects of Ratio and Interval Schedules on the Location Variability of Pecking Responses in Pigeons (ABAI; 44th Annual Convention)
7.
2017/08
A bayesian factor analysis with ideal classification of variables and respondents (IFCS-2017)
8.
2016/09/12
ハトのつつきオペラントにおける空間的次元の実験的分析 (行動数理研究会(第24回))
9.
2016
The Effects of Variable-Interval Schedules on Location of Pigeon's Pecking Response (ABAI; 42nd Annual Convention)
10.
2015/09
The Effects of Fixed-Interval Schedules on the Spatial Dimensions of Pecking Responses in Pigeons (ABAI; Eighth International Conference)
11.
2015
1B03 デンショバトにおける距離を制御変数とする強化スケジュール間の選択行動(2)(ポスター発表) (日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集)
12.
2014
P1-04 デンショバトにおける距離を制御変数とする強化スケジュール間の選択行動(ポスター発表I) (日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集)
13.
2014
デンショバトを用いた2種類の異なる反応次元による新奇な合成次元の出現(日本基礎心理学会第32回大会,大会発表要旨) (基礎心研)
14.
2010/03/31
デンショバトのキーつつきオペラントにおける距離次元と時間次元の弁別が速さ次元に及ぼす効果(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨) (基礎心理学研究)
15.
2006/12/25
P1-12 反応の速さ(反応間距離/反応間時間)を指標としたハトのDRLスケジュール反応遂行の分析(日本動物心理学会第66回大会発表要旨) (動物心理学研究)
16.
2006/08/01
P2-17 ハトにおける多元スケジュールを用いた距離弁別の分析(ポスター発表2) (日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集)
17.
2006/03/31
デンショバトの採餌行動における漸次的枯渇餌場の再吟味(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨) (基礎心理学研究)
18.
2005/07/06
P-02 デンショバトにおける多元距離スケジュールの弁別効果(ポスター発表1,第23回年次大会) (日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集)
19.
2004/12/25
PA04 デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果(3)(日本動物心理学会第64回大会発表要旨) (動物心理学研究)
20.
2003/12/25
2P032 デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果(2) (動物心理学研究)