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イサカ タダオ
伊坂 忠夫
ISAKA Tadao
所属
スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
職名
教授
教育活動
●教育方法の実践例
1.
2012/04 ~ 2015/09
専門科目「スポーツバイオメカニクス論」にて、毎回、コミュニケーションペーパーを利用し、授業評価、感想、コメントを聴取して、授業改善に活用。
2.
2011/04 ~ 2013/09
スポーツ健康科学特殊講義Ⅱ(2回生)にて、ゲスト講師のキャリアを参照にして、自らのキャリアを考える授業を展開。3回生からの専門演習での学び、卒業後のキャリアを見据える授業を実施。
3.
2011/04 ~ 2015/03
基礎専門科目・基盤科目「基礎機能解剖論」にて、配布ならびに映像資料にて講義・演習を行い、独自の小テストを複数回実施。
4.
2010/09 ~ 2014/03
スポーツ健康科学特殊講義1にて、ゲスト講師を招聘し、またキャリアセンターとの合同演習により、学部1回生のキャリア意識を醸成する授業を展開。
5.
2010/04 ~ 2015/03
講義科目(基礎機能解剖論、スポーツバイオメカニクス論、スポーツ健康科学特殊講義Ⅰ、Ⅱ)にて、各セメスターごとの成績分布、試験成績の状況を踏まえた「講評」を作成し、受講生へ公開した。
6.
2001
作成した教科書、教材 : 文理総合インスティチュート・サービスマネージメントコースの「スポーツバイオメカニクス論」、 独自の副教材「スポーツ・バイオメカニクス論・副教材」
7.
2001
専門演習(ゼミ)で、プロ野球トレーニングコーチ、海外青年協力隊員、ワコール人間科学研究所研究員等を講師として招聘、オープンゼミ形式で講演会を催し、学生の研究への動機付けを高めた。