研究者学術情報データベース

ヤマザキ　トシオ
山崎　敏夫
YAMAZAKI TOSHIO

所属経営学部経営学科

職名教授

論文
1.	2023/03	ドイツ産業合理化運動史ーーワイマール期、ナチス期の合理化運動と第２次大戦後の生産性向上運動の比較ーー │ 『比較経営研究』 │ (47),92-111頁 (単著)
2.	2022/09/10	第２次大戦前におけるドイツ大銀行の監査役兼任ネットワークの構造(Ⅱ)ーナチス期のドイツ銀行、ドレスナー銀行およびコメルツ銀行の分析ー │ 『立命館経営学』 │ 61 (３),1-18頁 (単著)
3.	2022/07/10	第２次大戦前におけるドイツ大銀行の監査役兼任ネットワークの構造(Ⅰ)ーナチス期のドイツ銀行、ドレスナー銀行およびコメルツ銀行の分析ー │ 『立命館経営学』 │ 61 (2),1-26頁 (単著)
4.	2022/05/10	第２次大戦前におけるドイツの銀行顧問会の活動と企業間関係(Ⅱ)――ドイツ銀行の地域顧問会の事例―― │ 『立命館経営学』 │ 61 (1),29-56頁 (単著)
5.	2022/03/10	第２次大戦前におけるドイツの銀行顧問会の活動と企業間関係(Ⅰ)――ドイツ銀行の地域顧問会の事例―― │ 『立命館経営学』 │ 60 (6),13-41頁 (単著)
6.	2021/11	「ドイツにおける役員兼任の役割と意義（Ⅰ）」 │ 『立命館経営学』 │ 60 (4),19-40頁 (単著)
7.	2021/10	「ドイツ大銀行の企業間人的結合の史的分析――ドイツ銀行の役員兼任と監査役兼任ネットワーク――」 │ 比較経営研究 │ (45),130-161頁 (単著)
8.	2019/03	A Comparative Study of New Developments of the Industrial System Based on Industry Bank Relationships in Japan and Germany after the Second World War │ Archives of Business Research │ 7 (3),272-298 (単著)
9.	2019/03	Deployment of the Ford System in Japan after the Second World War │ Archives of Business Research │ 7 (3),255-271 (単著)
10.	2019/03	ドイツ化学産業、電機産業、自動車産業における主要企業の役員兼任の構造――1965年株式法以後の時期における他社の監査役会および取締役会における人的結合―― │ 『立命館経営学』 │ 57 (6),53-100 (単著)
11.	2019/03	産業集中体制の日独比較―企業グループ体制および産業･銀行間関係に基づく産業システム― │ 『比較経営研究』 │ 43,139-161 (単著)
12.	2019/01	「1965年株式法以後の時期におけるドイツ鉄鋼業主要企業８社の役員兼任の構造ー他社の監査役会および取締役会における人的結合ー」 │ 『立命館経営学』 │ 57 (5),87-126 (単著)
13.	2018/11	「1965年株式法以後の時期におけるドイツ３大銀行の役員兼任の構造ー他社の監査役会および取締役会における人的結合ー」 │ 『立命館経営学』 │ 57 (4),21-57 (単著)
14.	2018/09	「1965年株式法以前の時期におけるドイツ３大銀行の役員兼任の構造ー他社の監査役会および取締役会における人的結合ー」 │ 『立命館経営学』 │ 57 (3),71-119 (単著)
15.	2018/04	Deployment of　Industrial Engineering in Japan after World War Ⅱ │ International Business Research │ 11 (5),50-61 (単著)
16.	2018/03	Deployment of Human Relations in Japan after World War Ⅱ │ Archives of Business Research │ 6 (2),181-195 (単著)
17.	2018/03	「第２次大戦後のドイツにおける独占規制政策とコンツェルン体制の再編」 │ 『立命館経営学』 │ 56 (6),161-187 (単著)
18.	2017/09	「日本とドイツの企業へのアメリカ的経営者教育・管理者教育の影響」 │ 日本経営学会編『経営学論集』 │ 87,(46)-1～(46)8 (単著)
19.	2017/07	「産業・銀行間関係に基づく産業システムの日独比較（Ⅱ）」 │ 『立命館経営学』 │ ５６ (２),1-23 (単著)
20.	2017/05	「産業・銀行間関係に基づく産業システムの日独比較（Ⅰ）」 │ 『立命館経営学』 │ ５６ (1),1-23 (単著)
21.	2017/04	Anti-monopoly Policy and New System of Large Corporate Groups in Germany after World War Ⅱ │ Business and Economics Journal │ 8 (2),1-9 (単著)
22.	2017/03	「1970年代から80年代の生産システムの展開の日独比較（Ⅱ）」 │ 『立命館経営学』 │ 55 (6),1-28 (単著)
23.	2017/02	「1970年代から80年代の生産システムの展開の日独比較（Ⅰ）」 │ 『立命館経営学』 │ 55 (5),153-177 (単著)
24.	2017/01	1990年代以降の株主主権的経営、コーポレート・ガバナンスへの転換の日独比較ー企業経営の「アメリカ化」の再来とその影響ー（Ⅱ） │ 『立命館経営学』 │ ５５ (4),1-34 (単著)
25.	2017/01	ドイツにおけるアメリカ的経営教育、労働管理の導入とその影響 │ 『商学論究』 │ ６２ (2),37-61 (単著)
26.	2016/11	1990年代以降の株主主権的経営、コーポレート・ガバナンスへの転換の日独比較ー企業経営の「アメリカ化」の再来とその影響ー（Ⅰ） │ 『立命館経営学』 │ 55 (3),27-55 (単著)
27.	2016/09	第２次大戦後の企業グループ体制の日独比較（Ⅱ） │ 『立命館経営学』 │ ５５ (2),47-74 (単著)
28.	2016/05	第２次大戦後の企業グループ体制の日独比較（Ⅰ） │ 『立命館経営学』 │ ５５ (1),17-46 (単著)
29.	2016/03	フォード・システムの導入の日独比較（Ⅱ） │ 『立命館経営学』 │ 54 (6),1-25 (単著)
30.	2016/03	国際比較の視点からみた市民社会の可能性と企業の役割ードイツと日本ー │ 『比較経営研究』 │ (40),4-23 (単著)
31.	2016/02	フォード・システムの導入の日独比較（Ⅰ） │ 『立命館経営学』 │ 54 (5),123-143 (単著)
32.	2015/11	ヒューマン・リレーションズの導入の日独比較ー第２次大戦後の経済成長期を中心にー │ 『立命館経営学』 │ 54 (3),27-56 (単著)
33.	2015/09	アメリカ的マーケティングの導入の日独比較（Ⅱ） │ 『立命館経営学』 │ 54 (2),1-30 (単著)
34.	2015/07	German Corporate Expansion and the Path to European Integration after the Second World War │ Journal of Business management │ 35,54-66 (単著)
35.	2015/05	アメリカ的マーケティングの導入の日独比較（Ⅰ） │ 『立命館経営学』 │ 54 (1),15-46 (単著)
36.	2015/03	事業部制組織の導入の日独比較（Ⅱ）ー企業経営のアメリカナイゼーションとの関連でー │ 『立命館経営学』 │ 53 (6),1-40 (単著)
37.	2015/01	事業部制組織の導入の日独比較（Ⅰ）ー企業経営のアメリカナイゼーションとの関連でー │ 『立命館経営学』 │ ５３ (5),1-36 (単著)
38.	2014/11	インダストリアル・エンジニアリングの導入の日独比較(Ⅱ)ー第２次大戦後の経済成長期を中心にー │ 『立命館経営学』 │ 53 (4),1-24 (単著)
39.	2014/09	German Business Management and the Path to European Integration ―Significance of German Corporate Expansion during the Postwar Boom Years― │ Proceedings of IFSAM World Congress 2014 │ (単著)
40.	2014/09	Re-framing in the Deployment of American Management Education and Its Significance in Germany after World War Ⅱ │ Proceedings of IFSAM World Congress 2014 │ (単著)
41.	2014/09	インダストリアル・エンジニアリングの導入の日独比較(Ⅰ)ー第２次大戦後の経済成長期を中心にー │ 『立命館経営学』 │ 53 (2・3),1-21 (単著)
42.	2014/07	Influence of American　Labor Management and Management Education in Germany after World War Ⅱ: Human Relations and American-Style Management Education Methods │ Business and Economics Journal │ 5 (3),1-11 (単著)
43.	2014/05	アメリカ的経営者教育・管理者教育の導入の日独比較ー第２次大戦後の経済成長期を中心にー │ 『立命館経営学』 │ 53 (1),21-51 (単著)
44.	2013/05	New System of Industrial Concentration Based on Industry-Bank Relationships in Germany after World War Ⅱ │ 『立命経営学』 │ 52 (1),1-26 (単著)
45.	2013/03	America's Global Strategy and the Development of the Production Movement in Germany after WWⅡ │ 『立命館経済学』 │ 61 (6),385-409 (単著)
46.	2013/03	Deployment of a Divisional Structure in Germany after World War Ⅱ │ 『同志社商学』 │ 64 (6),113-154 (単著)
47.	2013/01	Deployment of American Management Education in Germany after World War Ⅱ │ The Ritsumeikan Business Review │ 51 (5),43-62 (単著)
48.	2013/01	Deployment of Industrial Engineering and the Ford System in Germany after World War Ⅱ │ The Ritsumeikan Economic Review │ 61 (5),17-45 (単著)
49.	2012/09	Deployment of the American Marketing Methods in Germany after World War Ⅱ │ The Ritsumeikan Business Review │ 51 (2-3),17-45 (単著)
50.	2012/05	ドイツにおける企業集中の展開、独占形成と企業経営の問題ーアメリカおよび1920年代との比較視点からの考察ー │ 『立命館経営学』 │ 第51 (第１),1-19 (単著)
51.	2011/05	1990年代以降のアメリカ化の再来とドイツの企業経営（Ⅱ） │ 『立命館経営学』 │ 50 (1),17-45 (単著)
52.	2011/01	1990年代以降の「アメリカ化」の再来とドイツの企業経営（Ⅰ） │ 『立命館経営学』 │ 49 (5),141-168 (単著)
53.	2009/09	第２次大戦後のドイツにおけるアメリカ的マーケティング手法の導入 │ 『立命館経営学』 │ 48 (2・3),71-97 (単著)
54.	2009/04	企業経済の経営学 │ 『｢社会と企業」の経営学』（國島弘行・重本直利・山崎敏夫編著、ミネルヴァ書房） │ ,17-46 (単著)
55.	2009/03	ドイツの労資共同決定制度とその現実的機能 │ 『同志社商学』 │ 60 (5-6),46-85 (単著)
56.	2009/01	第2次大戦後のドイツにおけるアメリカ的管理方式・生産方式の導入 │ 『立命館経営学』 │ 47 (5),263-296 (単著)
57.	2008/07	ドイツにおける生産性の向上運動の展開 │ 立命館経営学 │ 47 (2),35-69 (単著)
58.	2008/05	ドイツ企業における事業部制組織の導入過程(Ⅱ) │ 立命館経営学 │ 47 (1),1-19 (単著)
59.	2008/03	ドイツ企業における事業部制組織の導入過程（Ⅰ） │ 立命館経営学 │ 46 (6),95-121 (単著)
60.	2007/09	経営学研究の再構築と企業行動研究の新展開 │ 『現代企業行動の新潮流』（日本経営学会編、千倉書房） │ ,42-54 (単著)
61.	2006/11	経営学研究の課題と方法をめぐって │ 立命館経営学 │ 45 (04),115-54 (単著)
62.	2005/03	経営戦略研究の方法をめぐって │ 立命館経営学 │ 44 (06),27-54 (単著)
63.	2005/02	現代企業の「統合」・「非統合」をめぐる諸問題 │ 立命館経済学 │ 53 (5・6),177-１97 (単著)
64.	2005/01	企業結合の今日的展開とその特徴 │ 立命館経営学 │ 43 (05),179-213 (単著)
65.	2004/07	経営のグローバル化の基本的特徴と意義（Ⅱ） │ 立命館経営学 │ 43 (02),69-111 (単著)
66.	2004/05	経営のグローバル化の基本的特徴と意義（Ⅰ） │ 立命館経営学 │ 43 (01),57-100 (単著)
67.	2004/03	科学的経営学の方法をめぐる諸問題 │ 立命館経営学 │ 42 (06),35-68 (単著)
68.	2004/01	現代合理化の基本的問題（Ⅱ） │ 立命館経営学 │ 42 (05),67-104 (単著)
69.	2003/11	現代合理化の基本的問題（Ⅰ） │ 立命館経営学 │ 42 (04),37-72 (単著)
70.	2003/09	「科学的経営学」の対象をめぐる諸問題 │ 立命館経営学 │ 42 (03),83-127 (単著)
71.	2003/08	企業経営システムのアメリカモデルと日本モデル │ 『企業経営変革の世紀』（仲田正機・夏目啓二編著、ミネルヴァ書房） │ ,35-75 (単著)
72.	2003/03	経営学研究の基本的問題と方向性 │ 立命館経営学 │ ４１ (６),２７１－３０１ (単著)
73.	2002/04	ドイツにおける企業政策と経営合理化 │ 『企業と政策』（太田進一編著、ミネルヴァ書房） │ (単著)
74.	2001/11	企業経営システムのアメリカモデルと日本モデルの特徴と意義　－20世紀の企業経営システムに関する一考察－ │ 立命館経営学 │ 40 (4),, pp.99-141 (単著)
75.	2001/01	ナチス期におけるドイツ化学工業の合理化過程（II） │ 立命館経営学 │ 39 (5),, pp.17-46 (単著)
76.	2000/11	ナチス期におけるドイツ化学工業の合理化過程（I） │ 立命館経営学 │ 39 (4),, pp.97-132 (単著)
77.	2000/09	1920年代におけるドイツ化学工業の合理化過程 │ 立命館経営学 │ 39 (3),, pp.51-99 (単著)
78.	2000/05	ナチス期におけるドイツ自動車工業の合理化過程（II） │ 立命館経営学 │ 39 (1),, pp.141-189 (単著)
79.	2000/03	ナチス期におけるドイツ自動車工業の合理化過程（I） │ 立命館経営学 │ 38 (6),, pp.89-138 (単著)
80.	2000/01	1920年代のドイツ合理化運動の展開と労働者へのその影響 │ 立命館経営学 │ 38 (5),, pp.37-76 (単著)
81.	1999/11	ナチス期におけるドイツ電機工業の合理化過程（II） │ 立命館経営学 │ 38 (4),, pp.95-140 (単著)
82.	1999/10	合理化運動の展開と政府の役割－ドイツを中心に－ │ 比較経営学会研究年報 │ (24),, pp.37-46 (単著)
83.	1999/09	ナチス期におけるドイツ電機工業の合理化過程（I） │ 立命館経営学 │ 38 (3),, pp.73-107 (単著)
84.	1999/07	ナチス期におけるドイツ機械製造業の合理化過程 │ 立命館経営学 │ 38 (2),, pp.38-79 (共著)
85.	1999/06	ドイツにおける合理化運動の展開と国家のかかわり │ 同志社商学 │ 51 (1),, pp.211-242 (単著)
86.	1999/05	ナチス期におけるドイツ重工業の合理化過程（II） │ 立命館経営学 │ 38 (1),, pp.77-114 (単著)
87.	1999/05	日米独の企業管理システム－企業組織構造とトップ・マネジメント機構－ │ 『現代企業の所有・支配・管理』（植竹晃久・仲田正機編著）ミネルヴァ書房 │ ,pp.222-251 (単著)
88.	1999/04	ドイツ企業における合理化と労使関係 │ 『労使関係の経営学』（海道進・森川譚雄編著）税務経理協会 │ ,pp.149-165 (単著)
89.	1999/03	ナチス期におけるドイツ重工業の合理化過程（I） │ 立命館経営学 │ 37 (6),P45-83 (単著)
90.	1999/01	ナチス期のドイツ企業における「技術的合理化」の展開 │ 立命館経営学 │ 37 (5),P87-123 (単著)
91.	1998/11	ナチス期のドイツ企業における労働組織の変革と合理化 │ 立命館経営学 │ 37 (4),P31-62 (単著)
92.	1998/09	1920年代のドイツ自動車工業における合理化過程 │ 立命館経営学 │ 37 (3),, p.21-52 (単著)
93.	1997/05	ドイツにおける「フォードシステム」の導入と管理の変革(II) --1920年代の電機工業、自動車工業、機械製造業の産業別比較 │ 立命館経営学 │ 36 (1),, p.43-81 (単著)
94.	1997/03	ドイツにおける「フォードシステム」の導入と管理の変革(I) --1920年代の電機工業、自動車工業、機械製造業の産業別比較 │ 立命館経営学 │ 35 (6),, p.75-125 (単著)
95.	1997/01	第1次大戦前のドイツ企業における労働組織の変革と合理化 --1920年代の合理化運動との比較視点からの考察(II) │ 立命館経営学 │ 35 (5),, p.57-87 (単著)
96.	1996/11	第1次大戦前のドイツ企業における労働組織の変革と合理化 --1920年代の合理化運動との比較視点からの考察(I) │ 立命館経営学 │ 35 (4),, p.49-86 (単著)
97.	1996/09	ドイツにおける合理化問題と企業経営 --両大戦間期を中心に-- │ 日本経営学会編『日本企業再構築の基本問題』千倉書房 │ ,p.231-7 (単著)
98.	1996/07	ドイツ組立産業における合理化問題と企業経営(2) --両大戦間期の考察を中心に-- │ 『社会科学』同志社大学人文科学研究所 │ (57),, p.259-288 (単著)
99.	1996/05	第1次大戦前のドイツ産業における技術発展と合理化 --1920年代の合理化運動との比較視点からの考察(III) │ 立命館経営学 │ 35 (2),, p.59-93 (単著)
100.	1996/03	第1次大戦前のドイツ産業における技術発展と合理化 --1920年代の合理化運動との比較視点からの考察--(II) │ 『立命館経営学』 │ 34 (6),, p.75-117 (単著)
101.	1996/02	日本的経営システムの構造と機能―70年代から80年代後半の日本的経営の特質― │ 『脱日本的経営の検討』(法律文化社刊) │ ,p.121-47 (単著)
102.	1996/01	ドイツ組立産業における合理化問題と企業経営(1)―両大戦間期の考察を中心に― │ 『社会科学』(同志社大学人文科学研究所) │ (56),, p.31-58 (単著)
103.	1996/01	第1次大戦前のドイツ産業における技術発展と合理化－1920年代の合理化運動との比較視点からの考察－(I) │ 『立命館経営学』 │ 34 (5),, p.93-129 (単著)
104.	1995/09	第1次大戦前のドイツ企業における本社管理機構の形成－本社組織の変革と専門経営者の出現－ (II) │ 『立命館経営学』 │ 34 (3),, p.57-77 (単著)
105.	1995/07	第1次大戦前のドイツ企業における本社管理機構の形成―本社組織の変革と専門経営者の出現―(I) │ 『立命館経営学』 │ 34 (2),, p.37-66 (単著)
106.	1994/09	第1次大戦前のドイツにおける企業組織の革新と管理の展開 │ 『立命館経営学』 │ 33 (3),, p.39-87 (単著)
107.	1994/07	第1次大戦前のドイツにおける管理問題 │ 『立命館経営学』 │ 33 (2),, p.15-79 (単著)
108.	1994/03	ドイツ電機工業における合理化と企業経営(II) │ 高知論叢 │ (49),, p.87-136 (単著)
109.	1993/12	ドイツにおける標準化運動の展開と合理化 │ 『高知大学学術研究報告(社会科学)』 │ 42,, p.1-38 (単著)
110.	1993/11	ドイツ電機工業における合理化と企業経営(I) │ 『高知論叢(社会科学)』 │ (48),, p.103-47 (単著)
111.	1993/07	ドイツ機械製造業における合理化と企業経営―第2次大戦前のドイツの企業経営の発展― │ 『高知論叢(社会科学)』 │ (47),, p.87-148 (単著)
112.	1993/03	1920年代におけるドイツ合理化運動と流れ生産方式の導入(IV) │ 『高知論叢(社会科学)』 │ (46),, p.145-95 (単著)
113.	1992/12	両大戦間期のドイツ重工業における技術的発展と合理化 │ 高知大学学術研究報告(社会科学) │ 41,, p.39-105 (単著)
114.	1992/11	1920年代におけるドイツ合理化運動と流れ生産方式の導入(III) │ 高知論叢(社会科学) │ (45),, p.185-220 (単著)
115.	1992/09	ドイツ企業における管理の展開ーーIGファルベンの事例を中心にーー │ 『世界経済構造の変動と企業経営の課題』（日本経営学会編、千倉書房） │ ,279-85 (単著)
116.	1992/07	両大戦間期の合同製鋼株式会社における企業管理の展開 │ 「高知論叢(社会科学)」 │ (44),,p.93-149 (単著)
117.	1992/03	1920年代におけるドイツ合理化運動と流れ生産方式の導入(II) │ 高知論叢(社会科学) │ (43),, p.177-224 (単著)
118.	1991/12	IGファルベンにおける組織革新と企業成長 │ 「高知大学学術研究報告(社会科学)」 │ 40,,p.15-45 (単著)
119.	1991/11	両大戦間期のIGファルベンにおける企業管理の展開 │ 「高知論叢」(社会科学) │ (42),,p.179-242 (単著)
120.	1991/07	1920年代におけるドイツ合理化運動と流れ生産方式の導入(I) │ 高知論叢(社会科学) │ (41),, p.115-64 (単著)
121.	1991/03	1920年代におけるドイツ工業の設備投資活動と合理化 │ 高知論叢(社会科学) │ (40),, p.161-216 (単著)
122.	1990/11	1920年代におけるドイツ合理化運動とアメリカ的管理方式の導入(II) │ 高知論叢(社会科学) │ (39),, p.143-93 (単著)
123.	1990/08	ドイツ重工業の合理化過程 │ 『欧米の企業経営』ミネルヴァ書房 │ ,p.174-96
124.	1990/07	1920年代におけるドイツ合理化運動とアメリカ的管理法式の導入 --テイラー・システムの導入とレファ・システムを中心に--（I） │ 『高知論叢(社会科学)』 │ (38),, p.1-43 (単著)
125.	1988/09	1920年代におけるドイツ合理化運動と企業の合理化過程 │ 同志社大学大学院商学論集 │ (23),, p.167-93 (単著)
126.	1987/09	1920年代におけるドイツ合理化運動と資本集中 │ 同志社大学大学院商学論集 │ (22),, p.146-71 (単著)
127.	1986/09	1920年代におけるドイツ合理化運動の特質―相的安定期を中心に― │ 同志社大学大学院商学論集 │ (21),, p.227-53 (単著)