研究者学術情報データベース

ホソイ　コウイチ
細井　浩一
HOSOI Koichi

所属映像学部映像学科

職名教授

論文
1.	2023/03/31	メタバース上での「遊び」を媒介とした日本文化学習支援に関する研究 │ Replaying Japan │ 5,27-33頁 (共著)
2.	2023/03/31	産学公連携イベント「KYOTO HISTORICA」プロジェクトの起源と発展 ―「日本映画発祥の地、太秦を守る」ための映画祭と地域活性化政策― │ 立命館映像学 │ 16 (共著)
3.	2022/06/20	メタバースの基礎と本質的な特性について〜ビジネスプラットフォームとしての可能性 │ 研究開発リーダー │ 19 (3),38-42頁 (単著)
4.	2021/06	Preserving Japan: Saving Digital Games for Future Generations │ Acta Ludologica │ 4 (1),124-130頁 (単著)
5.	2021/03/31	持続可能なゲームアーカイブの構築のための専門性についての一考察 │ アート・リサーチ │ 21,93-102頁 (共著)
6.	2021/03	ゲームプレイによる空間認識能力と性差 │ 日本デジタルゲーム学会第11回次大会予稿集 │ ,45-48頁 (共著)
7.	2020/03	Who’s to Blame, the Addict or the Game?: A Meta-Analysis of the Role that Personality Plays in Gaming Addiction and its Correlates. │ The Proceedings of 10th Annual Conference of Digital Games Research Association JAPAN 2017 │ ,114-118頁 (共著)
8.	2019/08	Who Will Become an Addict?: A Meta-Analysis on Gaming Addiction │ Replaying Japan 2019 Conference Abstracts │ ,109-110 (共著)
9.	2019/03	主題付与方針の提案に向けたビデオゲームの利用者要求に関する研究〜質問応答サイトの計量テキスト分析 │ Replaying Japan │ (1),118-135 (共著)
10.	2018/08	Research on the User's Demands on Information of VideoGame Resources for Subject Access │ Proceedings of Replaying Japan 2018 │ ,37-38 (共著)
11.	2018/03	ゲーム所蔵館連携の可能性と意義 │ 『日本デジタルゲーム学会2017年次大会予稿集』 │ ,92-95 (共著)
12.	2017/03	クリエイティブ産業としての伝統工芸を＜見せる＞〜次世代情報技術の応用と実践 │ 『産業学会研究年報』第32号 │ ,37-49 (単著)
13.	2017/03	ゲームDBのためのデータモデルに関する検討: LODの適用を主たる課題として │ 『日本デジタルゲーム学会2016年次大会予稿集』 │ ,22-25 (共著)
14.	2017/03	家庭用ゲームソフトのタイトルに関する研究 ― DBを活用した文字数・文字種の観点からみたマクロ的分析 ― │ 『アート・リサーチ』 │ (17),29-44 (共著)
15.	2016/11	大規模災害発生時の帰宅困難に関わる学生の認知距離 │ 『立命館地理学』 │ (28),39-54 (共著)
16.	2016/08	Proposal and Validation of the Data Model of Video Game Database │ Proceedings of Replaying Japan 2016 │ ,59-60 (共著)
17.	2016/06	クリエイティブ産業としての伝統工芸を＜見せる＞〜３D仮想空間におけるアーカイブと利活用環境 │ 『産業学会第54回全国研究会予稿集』 │ ,67-70 (単著)
18.	2016/06	京都の染織文化の継承と革新〜次世代情報技術を用いた染織ビジネスのブランド化 │ 『京染と精練染色』 │ 67 (1),1-7 (単著)
19.	2016/03	CERO レーティングと売上からみた家庭用ゲームソフトの開発方針の合理性について │ 『日本デジタルゲーム学会2015年次大会予稿集』 │ ,177-182 (共著)
20.	2016/03	家庭用ゲームソフトのネーミングについてのマーケティング的観点からの分析 │ 『日本デジタルゲーム学会2015年次大会予稿集』 │ ,192-194 (共著)
21.	2016/03	研究マッピング（ゲーム領域）プロジェクトの実施状況と課題 │ 『日本デジタルゲーム学会2015年次大会予稿集』 │ ,255-259 (共著)
22.	2015/05	Constructing Collaborative Serious Games for Cross-Cultural Learning in a 3D Metaverse │ Proceedings of Replaying Japan Again: 3rd International Japan Game Studies Conference 2015 │ ,84-85 (共著)
23.	2015/03	オンラインゲームのアーカイブ構築に関する基礎的研究 │ 『アート・リサーチ』 │ (15),73-85 (共著)
24.	2015/03	オンラインゲームのアーカイブ構築を取り巻く課題と論点 │ 『日本デジタルゲーム学会2014年次大会予稿集』 │ ,151-154 (共著)
25.	2015/03	コンピュータ・ゲームに関わる諸データベースの問題と可能性 │ 『日本デジタルゲーム学会2014年次大会予稿集』 │ ,163-166 (共著)
26.	2015/03	デジタルゲームにおけるプラットフォーム概念の基礎的区分の再提案 │ 『日本デジタルゲーム学会2014年次大会予稿集』 │ ,159-162 (共著)
27.	2014/08	Construction of Digital Game Basic Title Database, and the International Cooperation │ Proceedings of Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014 │ ,66-67 (共著)
28.	2014/08	Implementing and Evaluating Collaborative Serious Games for Japanese Cultural Learning in 3D Metaverse │ Proceedings of Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014 │ ,47 (共著)
29.	2014/08	The effect of interactive promotion for Indie Games: Using the Social Media │ Proceedings of Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014 │ ,41 (共著)
30.	2014/02	ゲームアーカイブとゲーム保存の相似と相違 │ 『日本デジタルゲーム学会2013年次大会予稿集』 │ ,140-147 (単著)
31.	2013/05	Collaborative game playing support by learning of Japanese traditional culture in the 3D metaverse │ Proceedings of Japan Game Study Conference 2013 │ ,42 (共著)
32.	2013/05	Game Emulation: Testing Famicom Emulation │ Proceedings of Japan Game Study Conference 2013 │ ,47-48 (共著)
33.	2013/05	International cooperation and development of the game preservation activities in Japan │ Proceedings of Japan Game Study Conference 2013 │ ,49-50 (共著)
34.	2013/02	日本におけるゲーム保存の取り組みの発展とその課題ー主体・手段・目的のパースペクティブ │ 『日本デジタルゲーム学会2012年次大会予稿集』 │ ,8-12 (単著)
35.	2012/06	1970年代における米国映画産業復活の諸要因に関する一考察：パラマウント同意判決とTV放送による影響の検証を中心として │ 『立命館映像学』 │ 5,63-85 (共著)
36.	2012/03/31	産学公連携イベント「KYOTO HISTORICA」プロジェクトの起源と発展 ―「日本映画発祥の地、太秦を守る」ための映画祭と地域活性化政策― │ 立命館映像学 │ 16 (共著)
37.	2012/03	3Dメタバースを用いた日本語・日本文化学習環境の構築 │ 『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』 │ ,109-126 (共著)
38.	2012/03	A Metaverse as a Communication Support Environment and its Applications │ Digital Humanities Research and Web Technology │ ,293-319 (共著)
39.	2012/03	Constructing Japanese Language/Culture Learning Environment Using 3D Metaverse │ Digital Humanities Research and Web Technology │ ,274-292 (共著)
40.	2012/03	Video Game Archive and Collective Knowledge: Practice and Achievement of Game Archive Project │ Digital Humanities Research and Web Technology │ ,215-235 (共著)
41.	2012/03	コミュニケーション支援環境としての仮想空間とその応用 │ 『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』 │ ,127-157 (共著)
42.	2012/03	ビデオゲームアーカイブと集合知：ゲームアーカイブ・プロジェクトの活動と成果 │ 『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』 │ ,45-67 (共著)
43.	2012/03	映画産業における寡占の形成と衰退：日米における＜撮影所システムの黄金時代＞の比較を通じて │ 『アート・リサーチ』 │ 12,3-15 (共著)
44.	2012/03	大学アーカイブズの応用研究～仮想空間＜バーチャル広小路＞の構築と運用 │ 『立命館百年史紀要』 │ (20),7-26 (共著)
45.	2011/10	Constructing Situated Learning Platform for Japanese Language and Culture in 3D Metaverse │ Proceedings of 2nd International Conference on Cultural and Computing 2011 │ ,189-190 (共著)
46.	2011/09	Constructing a Platform for Situated Learning of Japanese Traditional Culture in the 3D Metaverse │ Proceedings of Osaka Symposium on Digital Humanities 2011 │ ,7-8 (共著)
47.	2011/03	日本映画におけるプロデューサーシステムの歴史的変遷に関する一考察：映画プロデューサーの再定義に向けての試論 │ 『立命館映像学』 │ 4,47-64 (共著)
48.	2010/11	Developing Video Game Archives as an e-Research Platform for Game Studies │ Proceedigs of 2nd International Conference of Digital Archives and Digital Humanities │ ,597-606 (共著)
49.	2010/10	ゲームアーカイブの現状と課題 │ 『日本デジタルゲーム学会2010年次大会予稿集』 │ ,46-50 (単著)
50.	2010/06	デジタルゲームのアーカイブについて：国際的な動向とその本質的な課題 │ 『カレントアウェアネス』（国立国会図書館） │ (304),11-16 (単著)
51.	2010/03	コンテンツ活用型地域振興の類型化に関する比較事例研究 │ 『立命館映像学』 │ 3,71-87 (共著)
52.	2010/03	映画産業研究の歴史と現状：先行研究の整理と検討 │ 『アート・リサーチ』 │ 10,27-39 (共著)
53.	2010/02	‘Divergence of Contents Industry and Business: the present situation and educational design in Japan’ │ International Symposium on Creative Imagination and Culture Technology, Proceeding │ ,79-89 (単著)
54.	2009/05	日本初の映像学部開設から三年～立命館大学映像学部 │ 『上方芸能』 │ (172) (単著)
55.	2009/03	コミュニケーション支援環境としての仮想世界ーメタバースを利用した居住者コミュニティ形成の可能性と課題 │ 『アート・リサーチ』 │ 9,37-48 (共著)
56.	2009/03	産学公連携による地域映像産業振興事業と内発的発展における外来要因の役割 │ 『立命館映像学』 │ 2 (共著)
57.	2008/03	映像コンテンツビジネスと教育カリキュラム │ 『立命館映像学』 │ 1,15-23 (単著)
58.	2007/03	(博士取得論文)コーポレート・パワーの理論と実際－Intercorporate approachによる会社間関係の構造分析－ │ (単著)
59.	2006/11	情報通信技術の社会化とデジタルゲーム │ 『立命館経営学』 │ 45 (4),33-55 (単著)
60.	2006/03	フィルムコミッション活性化のための情報システム │ 『アート・リサーチ』 │ 6,115-122 (共著)
61.	2005/06	スライド型Web教材へのアノテーションに基づく協調学習支援システムに関する研究 │ 『立命館高等教育研究』 │ (5),17-31 (共著)
62.	2004/03	創造的思考を育成するためのコンテクスト創造型協調学習支援システムに関する研究 │ 『アートリサーチ』 │ 4,165-178 (共著)
63.	2003/06	新宅純二郎・田中辰雄・柳川範之（編）ゲーム産業の経済分析（書評） │ 『シミュレーション＆ゲーミング』 │ 13 (1) (単著)
64.	1999/02	デジタルアーカイブの社会的利活用とその政策的諸課題について -GAP(ゲームアーカイブプロジェクト）の活動から- │ 『政策科学』 │ 6 (2) (共著)
65.	1996/02	インフォメーション・テクノロジーと企業(2)　-グループウェア、リエンジニアリング、ヴァーチャルコーポレーションの情報基盤 │ 『政策科学』 │ 3 (2) (単著)
66.	1994/12	インフォメーション・テクノロジーと企業(1)　-グループウェア、リエンジニアリング、ヴァーチャルコーポレーションの情報基盤 │ 『政策科学』 │ 2 (2) (単著)
67.	1993/03	アメリカ会社間ネットワークの計量分析　-地域的取締役兼任ネットワークにおける中心性の計測 │ 『名古屋経済大学・市邨学園短期大学社会科学論集』 │ (55) (単著)
68.	1987/11	トップ・マネジメントの構造的特質と現代企業　-アメリカにおける役員兼任制の地域グループ │ 『立命館経営学』 │ 26 (4) (単著)
69.	1987/03	役員兼任制と企業支配 │ 『立命館経営学』 │ 25 (6) (単著)
70.	1987/01	アメリカ巨大企業の支配構造と制約付経営者支配の理論 │ 『立命館経営学』 │ 25 (5) (単著)
71.	1984/03	(修士取得論文)Oliver Williamson理論の研究 │ (単著)