研究者学術情報データベース

マキタ　マサヒロ
牧田　正裕
MAKITA Masahiro

所属経営管理研究科

職名教授

論文
1.	2023/05/31	連載観光を学ぶということ第17回 │ 観光文化 │ 47 (2),51-54頁 (単著)
2.	2022/11/10	コーポレートガバナンスと多角化戦略、事業再編：「ディスカウント」解消に向けてのストラテジー │ 立命館経営学 │ 61 (4),55-85頁 (単著)
3.	2018/10	グローバル・ニッチトップ企業における持続的優位性の要因とその相互関係－日本とドイツ語圏企業の比較分析－ │ 第33回研究・イノベーション学会年次学術大会講演要旨集（研究・イノベーション学会） │ ,201−206 (共著)
4.	2016/10	インダストリー4.0を商機とするドイツのHidden Championの新たな挑戦 │ 第31回研究・イノベーション学会年次学術大会講演要旨集（研究・イノベーション学会 │ ,303-306 (共著)
5.	2016/02	グローバル・ニッチトップ企業の持続的成長メカニズムの解明：日独比較から日本企業育成への政策的示唆 │ 政策情報学会誌 │ 9 (1),66-76 (共著)
6.	2014/11	グローバル・ニッチトップ企業の経営戦略と可能性：成長メカニズムと政策的課題について │ 政策情報学会誌 │ 8 (1),9-17 (共著)
7.	2013/09	高等教育のグローバリゼーションと質保証システム │ 社会システム研究 │ (27),23−50 (共著)
8.	2012/06	アートプロジェクトと「まちづくり」：別府からのレッスン │ 都市計画（日本都市計画学会） │ 61 (3),72-75 (単著)
9.	2010/08	地域を磨き、人を磨く別府八湯のまちづくり−オンパク、混浴温泉世界、そしてAPU │ 地域研究交流（地方シンクタンク協議会） │ (86),2-3 (単著)
10.	2010/03	高等教育機関のアカウンタビリティとコントロール：経営・会計系学部・大学院における国際認証の動向を中心に │ 国際会計研究学会年報（国際会計研究学会）2009年度 │ ,111-125頁 (単著)
11.	2010/01	高等教育機関のアカウンタビリティとコントロール：経営系大学院・学部における国際認証取得の動向を中心に │ 立命館経営学（立命館大学経営学会） │ 48 (5),31−54 (単著)
12.	2009/12	別府現代芸術フェスティバル2009 │ Public Art Magazine（アート＆ソサエティ研究センター） │ (2),24 (単著)
13.	2005/09	国際会計基準審議会 │ 日本会計研究学会スタディ・グループ最終報告書、会計利益計算の構造と論理に関する総合研究（主査：上野清貴長崎大学） │ ,129-143 (単著)
14.	2005/09	米国における業績報告問題：議論の動向と論点 │ 立命館経済学』（立命館大学経済学会） │ 54 (3),271-291 (単著)
15.	2002/11	アメリカの会計制度はなぜ世界標準なのか │ 経済セミナー（日本評論社） │ (574),31-35 (単著)
16.	2000/03	1970年代アメリカにおけるキャッシュ・フロー・ムーヴメント -「神話」へのプロローグ │ 『政策科学』立命館大学政策科学会 │ 7 (2) (単著)
17.	1999/05	会計の国際的調和化とキャッシュ・フロー計算書　-資金フロー開示制度の日米の比較を通じて │ 『証券経済学会年報』証券経済学会 │ (34) (単著)
18.	1998/10	米国会計原則設定史からみた「すべての財務資源」にもとづく資金計算書の位置　-第3次企業合同運動下における数少ない「成功例」の含意 │ 『政策科学』立命館大学政策科学会 │ 6 (1) (単著)
19.	1998/01	財務報告目的とキャッシュ・フロー計算書 │ 商学討究（小樽商科大学） │ 48 (2･3合併) (単著)
20.	1997/07	会計原則設定史からみたFASB基準書第95号キャッシュ・フロー計算書の諸特徴 │ 商学討究（小樽商科大学） │ 48 (1),159 (単著)
21.	1996/07	FASB基準書第95号キャッシュ・フロー計算書の形成問題とその帰結 │ 立命館経営学 │ 35 (2),133 (単著)
22.	1995/09	戦後アメリカにおける資金フローをめぐる会計的諸問題 │ 立命館経営学 │ 33 (3),103
23.	1995/01	会計理論の新しい潮流と「現代」資金計算書論の展開 │ 立命館経営学 │ 33 (5),159 (単著)