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アラセ ミサコ
荒瀬 美沙子
ARASE Misako
所属
理工学部 機械工学科
職名
教授
教育活動
●教育方法の実践例
1.
2012/01
『Basic English』の執筆、試験問題、教室内課題の開発と改訂
2.
2012/01
『Grammar Review』の執筆、試験問題、教室内課題の開発と改訂
3.
2010/01 ~ 2012/03
「英語1 Reading 1」(Intermediateレベル)のテキスト、試験問題、教室内課題の開発と改訂
4.
2010/01 ~ 2012/03
「英語2 Listening 1」(Upper-intermediateレベル、Intermediateレベル、Pre-intermediateレベル)のテキスト、試験問題、教室内課題の開発と改訂
5.
2010/01 ~ 2012/03
「英語4 Listening 2」(Upper-intermediateレベル、Intermediateレベル、Pre-intermediateレベル)の試験問題、教室内課題の開発と改訂
6.
2010/01 ~ 2012/03
「英語7 Reading 2」(Intermediateレベル、Pre-intermediateレベル)のテキスト、試験問題、教室内課題の開発と改訂
7.
2010/01 ~ 2012/03
「英語9 Reading 3」(Intermediateレベル、Pre-intermediateレベル)のテキスト、試験問題、教室内課題の開発と改訂
8.
2010/01 ~ 2011/02
低学力層を対象としたレメディアル教育のための英語文法教材の開発
9.
2009/04
情報の信憑性についてグループでディスカッションし、その後、同じトピックを別の角度から捉えた文献を各自がリサーチし、それをポスタープレゼンテーションの形で報告し合う英語の授業を実施
10.
2008/04
英語プレゼンテーションの授業に、教員からの評価だけでなく、学生同士の相互評価 も可能とした「リアルタイム・オンライン・プレゼンテーション評価システム」を導入
11.
2007/01 ~ 2008/01
英語リスニング学習とリーディング学習を融合的・相補的に実践するための教材およびテスト問題の開発
12.
2006/04
オンラインで学生の英語エッセイ課題を採点評価し、論理構造や文法事項に関して個別に指導
13.
2006/04
レベル別クラス編成、レベル別傾斜評価スケール、オンライン成績管理システムの導入
14.
2006/04
系統履修システムの導入:学習の相乗効果を図るため、全必修科目がそれぞれ互いに縦に(セメスター、回生を越えて)横に(セメスター内で)つながった形で授業展開され、相補的、融合的に関係している。
15.
2006/04
全必修英語科目に共通教材、共通シラバス、共通評価基準を導入