研究者学術情報データベース

ナカガワ　カツミ
中川　克
NAKAGAWA Katsumi

所属保健センター

職名教授

著書
1.	2008/03	「18・19世紀の人口変動と地域・村・家族」第6章近代移行期の疾病・死亡構造　―国際疾病分類（ICD)適用の妥当性― │ ,106-119 (共著)
2.	2003	悪性腫瘍とDIC │ ,Vol. 52(5), pp. 1722-1727 (共著)
3.	2003	固形癌とDIC－その病態と治療－ │ ,Vol. 206(1), pp. 43-47 (共著)
4.	2001/11	KEYWORD心臓病、後期糖化生成物 │ (単著)
5.	2001/04	特集2新しいDIC治療の動向、1.近年のDIC治療の動向、 │ ,37(4),1313-1319 (共著)
6.	2001/02	VI.凝固・線溶系、４．静脈血栓症のリスクファクター │ ,231-240 (共著)
7.	2001	『近年のDIC治療の動向』 │ ,Vol.37(4); 119-125 (共著)
8.	2001	『静脈血栓症のリスクファクタｰ』 │ ,231-240 (共著)
9.	1999/04	新しい抗血栓薬　各論１）抗凝固薬　（５）ヒルジンアナログ │ ,35（4）；93-97 (単著)
10.	1999	『各論１　抗凝固薬（５）ヒルジンアナログ』 │ ,35巻第４号,93-97 (単著)
11.	1998/12	特発性血小板減少性紫斑病 3.特発性血小板減少性紫斑病の治療．2）ステロイド療法の実際 │ ,8(12); 33-37 (単著)
12.	1998/06	検査値活用マニュアル　１．症候検査の進め方；　出血傾向 │ ,81（6）；1034-1036 (共著)
13.	1998	『出血傾向』 │ ,Vol.81, No.6 (共著)
14.	1997	トロンボモジュリン（ＴＭ）および組織因子（ＴＦ）の細胞増殖に及ぼす新知見 │ ,20(3), 99-107 (単著)
15.	1996	ＤＩＣの病態・診断とその対策．　第１章病態　1．概念． │ ,10-11 (共著)
16.	1996	ＤＩＣの病態・診断とその対策．第１章　病態　3．発症機序　2)血液凝固亢進状態の発生． │ ,18-19 (共著)
17.	1996	ＤＩＣの病態・診断とその対策．第１章病態　3．発症機序　1)血液凝固制御，調節． │ ,16-17 (共著)
18.	1995	Identification of the antithrombin III Kyoto mutation by restriction fragment length polymorphism analysis. │ ,61(4):197-204 (共著)