研究者学術情報データベース

トクダ　アキオ
徳田　昭雄
TOKUDA Akio

所属経営学部経営学科

職名教授

学会発表
1.	2024/09/03	「JASPAR 20年の歩みとモビリティ産業の未来：標準化活動の視点から」 (一般社団法人 JASPAR 20周年記念活動報告会)
2.	2024/08/05	「オープンイノベーションの新たな展開：社会的インパクト創出に向けた総合知の発動」 (関西経済同友会企業経営委員会)
3.	2024/06/27	「ロボット共生社会の未来」 (三菱総合研究所「AI・ロボティクスの未来社会像研究」)
4.	2024/06/07	”Arguments about System of Systems governance issues through the Effort ot Deploy the Actual SoS in the University Campus” (2024 Eu-SPRI Annual Conference: GOVERNING TECHNOLOGY, RESEARCH, AND INNOVATION FOR BETTER WORLDS)
5.	2024/03/28	「ナラティブ・ベースのデザイン科学方法論」 (『日本工学アカデミー渡辺記念会成果報告会・立命館大学デザイン科学研究所開設記念シンポジウム』)
6.	2024/02/28	「バイオ炭普及の課題と国際的動向」 (日本バイオ炭研究センター＆日本バイオ炭コンソーシアム開設記念シンポジウム 2024)
7.	2024/02/20	「モビリティを未来へ走らせるソフトウェア技術の最前線」 (第9回「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024」)
8.	2024/01/18	「イノベーションガバナンスで世界に勝てるか？」 (自動車技術会「新たなモビリティ社会に向けたイノベーションガバナンス検討委員会」)
9.	2023/12/09	「Impact Makers と学ぶ航空宇宙イノベーション戦略：ライト兄弟からイーロン・マスクまで」 (Impect Makers Day 2023)
10.	2023/12/08	「新サービス創出に向けたデータ連携基盤」 (「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に統合するスマートビル基盤に関する研究開発」合同進捗報告会)
11.	2023/11/10	「イノベーションの社会受容性の醸成とアジャイル・ガバナンス」 (第2回産業DX 2023年度公開シンポジウム)
12.	2023/10/04	「全国大学史資料協議会全国研究会開催にあたって」 (『全国大学史資料協議会全国研究会』)
13.	2023/07/28	「改めて、いまなぜオープンイノベーションなのか？：オープンイノベーション論 2.0」 (『イノベーション・チャレンジ 2023』)
14.	2023/03/07	「バイオ炭による炭素隔離と社会実装」 (日本バイオ炭研究センター＆日本バイオ炭コンソーシアム開設記念シンポジウム)
15.	2023/02/10	「今、なぜガバナンスイノベーションが求められているか？」 (第1回産業DX 2023年度公開シンポジウム)
16.	2023/02/01	「自動車進化の鍵となるソフトウェア技術の深化とこれから」 (第8回「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2023」)
17.	2023/01/07	「System of Systems の社会実装に向けた総合知の発動」 (スズキ株式会社産業DXセミナー)
18.	2022/12/17	「これからの社会とビジネスの幸福なあり方」 (Impact Makers Day 2022)
19.	2022/11/11	Case Study of MaaS in a local city of JAPAN (The 8th IEEE World Forum on Internet of Things (IEEE WFIoT2022))
20.	2022/11/11	「SoS（自動移動ロボット）関連の事故に対するアジャイルガバナンス適用に向けた試論」 (R-GIRO センサ-マイクロマシンが繋ぐ革新的CPSモデル拠点シンポジウム)
21.	2022/11/07	Vision Restoration：Toward the realization of a "Research University for New-generation" (Joint French-Japanese Scientific Seminar 2022)
22.	2022/08/26	「SoS (System of Systems）のイノベーションにおけるアジャイルガバナンスの社会実装」 (公益社団法人自動車技術会)
23.	2022/07/23	Towards a New Development of Meridian 180 (International Symposium of Meridian 180 on “City, Public Value, and Capitalism”)
24.	2022/07/17	「改めて、いまなぜオープンイノベーションなのか？：オープンイノベーション論 2.0」 (『イノベーションチャレンジ 2022』)
25.	2022/07/14	「RARA：Ritsumeikan Advanced Research Academy による次世代研究社育成プログラム」 (JST次世代研究者挑戦的研究プログラム（SPRING))
26.	2022/06/14	「アジャイルガバナンスの実現に向けたリビングラボの役割り」 (第8回 DEOS協会オープンシンポジウム)
27.	2022/03/29	「産業クリエーションのための国際標準：日本の強みをどのように活かせば良いのか」 (産業技術総合研究所　標準化シンポジウム)
28.	2022/03/18	「カーボンニュートラルに向けた立命館学園の取り組みーバイオ炭の活用とJクレジット制度に対する期待ー」 (『温暖化防止に向けたバイオ炭活用とJクレジット制度シンポジウム』)
29.	2022/03/01	「オープンイノベーションの結節点を目指して：立命館大学の研究・イノベーション政策」 (第2回大学EXPOフォーラム：大阪・関西万博に向けて)
30.	2022/02/25	Opening Speech：Global Sharing of Local Wisdom Towards Human Longevity (The 2022 International Symposium of Asia-Japan Research Beyond Borders)
31.	2021/12/20	「社会課題解決に向けた総合知の駆動とイノベーション」 (産業技術総合研究所－立命館大学共同シンポジウム)
32.	2021/11/26	Opening Remarks: Collaborative Research on the field of physiology, pharmacology and micro-nanomechatronics. (13th Joint Symposium of The University of British Columbia and Ritsumeikan University)
33.	2021/09/04	「競争戦略論からみた農業の６次産業化」 (日本職業教育学会　北海道・東北部会)
34.	2021/08/04	「DX（デジタル・トランスフォーメーション）の先にある新しい価値空間の共創に向けて：＜抽象と具体＞のあいだ」 (エグゼクティブセミナー：DXイノベーションチャレンジ 2021)
35.	2021/07/20	「大学のためのレピュテーションマネジメント：RMグッドプラクティスの紹介」 (「シンポジウム：大学のためのレピュテーションマネジメント」)
36.	2021/06/25	「デザイン×アート×テックアジアから世界に挑む『立命館の起業のカタチ』：「SAND BOX りつめい」におけるグラスルーツイノベーション」 (立命館起業・事業化推進室設置記念シンポジウム)
37.	2021/05/20	「DX（デジタル・トランスフォーメーション）を加速するオープンイノベーション：産学官市民連携（Quadruple Helix model）とは」 (DXイノベーションチャレンジ 2021)
38.	2021/02/23	Asia, Japan and the Global Society: Developing Research through Cross-Border Academic Collaboration (The 5th Anniversary International Symposium of Asia-Japan Research)
39.	2021/01/17	「オープンイノベーションと立命館大学の取り組み：J-クレジットとバイオ炭農地炭素貯留制度の形成」 (「J-クレジットとバイオ炭農地炭素貯留シンポジウム」)
40.	2020/12/09	「ETPを核としたEUのオープンイノベーション政策と標準化：システムデザイン・アプローチからの分析」 (「科学技術未来戦略ワークショップ：社会的課題解決のためのミッション志向型科学技術イノベーション政策推進における課題」)
41.	2020/09/26	「スポーツ普及に潜むもうひとつのキャズム：ー J. ムーアのキャズム理論×イノベーション論ー」 (「シンポジウム：Withコロナ／Post コロナ時代におけるスポーツの未来像―経営学・イノベーションから切り拓く―」)
42.	2020/08/18	「グラスルーツ（Grass Roots：草の根）イノベーションによる社会的価値の共創と実装：「大学の知は社会に貢献しているのか？」」 (IoT Innovation Challenge 2020)
43.	2020/02/21	「デジタルトランスフォーメーション（DX）時代のオープンイノベーションの特質」 (『情報通信セミナー2020 in 広島』)
44.	2020/02/13	「JasPar（Japan Automotive Software Platform and Architecture）の15年の歩みとモビリティ産業の未来～標準化の視点から～」 (『（一社）JasPar 15周年記念報告会』)
45.	2020/02/07	「オープンイノベーション2.0と標準化戦略」 (『第5回オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア2020』)
46.	2020/01/31	「デザイン科学的方法論の探求：Future Mobility研究会の活動」 (『（公財）鉄道技術総合研究所共催シンポジウム／第24回 Future Mobility研究会』)
47.	2019/12/17	「大学をめぐる新価値創造にむけたオープンイノベーション」 (『Beyond Borders, Beyond “University”　-“大学”という常識を破る挑戦-』)
48.	2019/11/27	「魔法のシャツが拓く未来：データでばれちゃうあなたのココロ」 (『エコプロ 2019』)
49.	2019/11/10	「食産業のイノベーション：フランスにおけるオープン型エコシステムとマルシェ」 (『国際ビジネス研究学会　第26回全国大会』)
50.	2019/11/09	「新価値創造に向けたオープンイノベーション：エコシステム形成と国際標準化」 (『国際ビジネス研究学会　第26回全国大会』)
51.	2019/11/06	「大学発　地域モビリティの増進に向けた産官学市民連携」 (『京都天神川ライオンズクラブ例会』)
52.	2019/08/20	「オープンイノベーションの理論と実践：SDGs実現の設計思想」 (IoT Innovation Challenge 2019)
53.	2019/07/26	「DXで変わるモビリティサービス：欧州のシェアリング最前線」 (『DX INITIATIVE 2019:モビリティ産業に見るデジタル・トランスフォーメーション』)
54.	2019/07/02	「第四次産業革命とオープンイノベーション:日韓協力の可能性」 (『第3回韓日経済名古屋フォーラム：第四次産業革命と韓日協力』)
55.	2019/04/05	「プラットフォーム企業のイノベーション戦略とは：バイタルデータ・プラットフォーマーへの道程」 (ミツフジ(株)QBR　ビジネスセミナー)
56.	2019/02/22	A New Field of the Innovation Research. (Research Co-Workshop of innovation Studies)
57.	2018/07/25	「欧州における『CASE戦略』と最新動向：コネクテッド、自動運転、シェアリング、電気自動車」 (「Mobility CPS 研究会」METI 情報産業課)
58.	2018/05/18	「産官学共創による未来構想：MBD（モデルベース開発の現在地）」 (「新しいモビリティ社会の創造にむけた自動車産業の変革」経産省中国経済産業局)
59.	2018/04/26	Designing the New Standardization Policy：Lesson from European Committee (Workshop on Recherche d'innovation Japon-France)
60.	2018/01/26	「MaaS（Mobility as a Service）×自動運転の未来」 (LIGARE ビジネスセミナー)
61.	2017/07/15	「未来社会における多国籍企業：エコシステムデザインとオープンイノベーション」 (第10回多国籍企業学会)
62.	2016/12/07	「進化する自動運転においいて日本は機能安全の領域でいかに戦うべきか？」 (第4回自動車機能安全カンファレンス)
63.	2016/12/01	「大学教育のイノベーション：PBL（プロブレムベースド・ラーニング）の実践と課題」 (京都SMIイノベーション・シンポジウム)
64.	2016/11/30	「EUのR&I政策に学ぶオープン・イノベーション」 (富山県高度情報通信ネットワーク社会推進協議会講演会)
65.	2016/08/05	「IoT/AI/Big Dataで描くビジネスイノベーション」 (IEEE　Metro Area Workshop in KANSAI)
66.	2016/07/10	「新産業創造に向けたEUのR&I（リサーチ＆イノベーション）政策」 (第6回多国籍企業学会　全国大会)
67.	2016/04/14	「サイバーフィジカル・システム（Cyber Physical System）のエコシステム形成と標準化活動」 (国際経済研究所・標準化ビジネスモデル研究会)
68.	2016/04/08	「組込みシステム産業の競争力強化に向けた EUのR&I（リサーチ＆イノベーション）政策とオープンイノベーション」 (組込みIoTイノベーション議員連盟)
69.	2016/03/11	「自動運転時代におけるソフトウェア技術の課題と展望」 (第1回オートモーティブソフトウェア・フロンティア 2016)
70.	2016/02/29	Automotive Software Development:Standard from Europe (DIC Tokyo 2016 Expert Track)
71.	2016/02/10	自動車業界とIT業界は今後どう協調と連携を進めていくか？ (立命館大学OIC開設記念事業)
72.	2015/11/25	How to Make Sure the System Level Conformity Assessment. (Complex Systems Design & Management (CSD&M) 2015)
73.	2015/11/19	IoT時代に日本は生き残れるか？ (ET/IoT 総合技術展)
74.	2015/07/12	欧州委員会のR&I政策の設計思想と実行プロセス (第8回多国籍企業学会　)
75.	2015/06/10	How Japanese Automotives Cope with the European Standards? (23ème colloque international du GERPISA)
76.	2014/11	自動車をめぐる「新しい現実」：電動化・電子化・ネットワーク化・ソフトウェア化 (大和証券（株）投資戦略セミナー)
77.	2014/10	Horizon2020における欧州技術プラットフォームを活用した官民パートナーシップ (第29回研究・技術計画学会年次学術大会)
78.	2014/10	自動車の電子化・ソフトウェア化が日本自動車産業に与える影響 (第52回　投資戦略研究会セミナー)
79.	2013/12	The standardization of the Automotive Embedded Systems. (Recherche Journée du Groupe d'Études et de Recherche Permanent sur l'Industrie et les Salariés de l'Automobile)
80.	2013/06/20	「サイバーフィジカルシステム（CPS）とEMC：スマート化を実現するCPS」 (第19回 EMC環境フォーラム)
81.	2013/05	「欧州AUTOSARを巡る新たな自動車国際標準覇権争い」 (産総研　第2回知財・標準化戦略ワークショップ)
82.	2013/04	「ユーザー主導のスマートコミュニティ実現に向けた課題」 (自動車電子システム研究会)
83.	2013/03/11	「自動車産業界における第三者試験評価の戦略的活用」 (JNLA 15周年シンポジウム)
84.	2013/03	Design-based view of Smart Community: case of the University Initiative in Osaka (Research Workshop on Embedded System)
85.	2013/03	「欧州の重層的オープンイノベーション政策：ミクロ、セミマクロ、マクロの視点」 (自動車問題研究会)
86.	2013/03	「欧州発車載組込みシステムの標準化：日本自動車産業の唯一のアキレス腱」 (第4回三菱総合研究所イブニングセミナー)
87.	2013/03	「車載組込みシステムの適合性試験仕様策定プロセスの日欧比較研究」 (経済産業省・適合性評価研究会)
88.	2013/02	「スマート・コミュニティの創造に向けた研究プラットフォームの形成」 (Osaka Smart Research Allianceキックオフ・ミーティング)
89.	2013/02	「国際標準化の理論的・実証的研究」 (多国籍企業学会　関西部会)
90.	2013/01	「AUTOSAR の過去・現在・未来:産業競争力向上への含意」 (東工大・JSA標準化討論会)
91.	2012/10	「組込みソフトウェア開発組織の規制対応」のディスカッションおよび研究の方向性 (第19回　国際ビジネス研究学会)
92.	2012/10	「調整メカニズムとしての標準策定プロセス」 (第27回　研究・技術計画学会　年次学術大会)
93.	2012/07	「日欧コンソーシアムにおける標準インターフェイス策定プロセスの比較」 (第5回　多国籍企業学会　全国大会)
94.	2012/03	「車載通信プロトコルの標準化と適合性試験仕様の策定」 (経済産業省・適合性評価研究会)
95.	2011/10	「国際標準化における競争と協調」 (（財）九州先端科学技術研究所カーエレクトロニクス研究会)
96.	2011/10	「自動車産業におけるオープン・イノベーション」 (第18回　国際ビジネス研究学会)
97.	2011/07	「製品開発における複雑性の解決」 (NEDO 出口戦略強化セミナー)
98.	2011/06	「自動車組込みシステムの製品アーキテクチャの変容」 (産業学会第48回全国大会)
99.	2011/02	「欧州における組込みシステムの開発と標準化」 (国際経済研究所ビジネスセミナー)
100.	2010/01	「欧州のオープン・イノベーション政策」 (『車載組込みシステムフォーラム2010』東海ものづくり創生協議会車載組込みシステムフォーラム（ASIF）)
101.	2009/10	「車載組込みシステムの標準化」 (国際ビジネス研究学会全国大会)
102.	2008/09	Collaboration and competition of the Standard Setting Consortia in High-Speed Safety Bus System (FISTA World Automotive Congress)
103.	2008/08	Tension in Standardization (SOCIETY FOR SOCIAL STUDIES OF SCIENCE & EASST)
104.	2008/02	Collaboration between German and Japanese Consortia in Automotive LAN-bus-system (MERCATOR Expert Workshop 2008)
105.	2007/10	「カーエレクトロニクス市場における標準化戦略の差異性」 (研究・技術計画学会（第22回年次学術大会）)
106.	2007/09	「車載ソフトウェアの開発プロセスの標準化」 (アジア経営学会（第14回全国大会）)
107.	2006/12	Research　Agenda　for Comparative Analysis on Standard Consortium― JasPar and AUTOSAR― (SiiT Work shop of Standardization Studies @ RWTH Aachen)
108.	2006/12	「車載ソフトウェアの標準化とAUTOSARの動向」 (産業学会（中部部会）)
109.	2006/10	「車載通信プロトコルの標準化」 (研究・技術計画学会)
110.	2006/06	「組み込みソフトウェアのオフショア開発の現状と課題　―組み込みソフトウェア産業実態調査報告書から―」 (第44回産業学会（全国大会）)
111.	2006/03	「自動車メーカーの標準化戦略－車載電子制御システムを中心として－」 (第二回事業戦略と標準化シンポジウム－標準化の経済性－)
112.	2006/01	「車載デバイスメーカーの標準化活動」 (自動車産業における事業戦略と標準化ミニシンポジウム)
113.	2005/10/23	「日本自動車産業における車載LANの標準化活動」 (研究・技術計画学会)
114.	2005/10/16	「自動車産業における半導体サプライヤの標準化活動―電子制御システムを中心として―」 (国際ビジネス研究学会（全国大会）)
115.	2005/03/23	「JasParにおける競争と協調」 (事業戦略と標準化シンポジウム)
116.	2004/11/07	Beyond the resource-based view of strategic alliances. The definition of an entrepreneurial alliance. (Japan Academy of International Business Studies)
117.	2004/09/07	A tentative assumption on an entrepreneurial alliance (European Institute for Advanced Studies in Management(EIASM))