研究者学術情報データベース

ヤマモト　ヒロキ
山本　博樹
YAMAMOTO Hiroki

所属総合心理学部総合心理学科

職名教授

学会発表
1.	2024/09/14	学業不振の学習支援に役立つ説明のあり方とは？ ―理解状態のアセスメントと公認心理師等との連携－ (日本教育心理学会第66回総会)
2.	2024/09/14	大学生における踊りの教え合いが動作学習と運動有能感に及ぼす効果 ―「なぜ」や「そもそも」といった意味や原理に関する説明の重要性― (日本教育心理学会第66回総会)
3.	2024/09/08	公認心理師が果たすべき「分かりやすい説明」のあり方とは？ ―来談者の援助要請を促進する説明の現状と課題― (日本心理学会第88回大会)
4.	2024/09/14	高1への適性形成型支援による構造方略の使用向上は説明文理解と学業成績を促すか (1）構造方略の持続使用に及ぼす効果 (日本教育心理学会第66回総会)
5.	2024/09/14	前期高齢者の自己説明が手順文学習に及ぼす影響 ―再生課題と再構成課題を用いて― (日本教育心理学会第66回総会)
6.	2024/09/14	高1の学業ストレスを規定するのは学習適応か学業成績か？（２）－「進路多様校」における「進学クラス」と「通常クラス」の違いに着目して－ (日本教育心理学会第66回総会)
7.	2024/09/08	高1への適性形成型支援による構造方略の使用向上は説明文理解と学業成績を促すか (2)－5教科の学業成績に及ぼす効果－ (日本心理学会第88回大会)
8.	2024/09/07	高校生への心理教育と高校公民科教育との効果的なつながりを育むために (日本心理学会第88回大会)
9.	2023/11/12	学生サポートルームの説明文構成が読解意欲と理解度ならびに援助要請に及ぼす影響 ―援助要請に及ぼす時系列的な影響過程の検証－ (関西心理学会第134回大会)
10.	2023/11/12	高1の学業ストレスの低減に対して体制化方略使用と英単語学習達成度はどのように寄与するか？―進路多様校における進学クラスと非進学クラスでの比較検討― (関西心理学会第134回大会)
11.	2023/11/12	大学生におけるオンライン上での相互説明活動による自己効力感の向上は理解と心理的ストレスに影響をあたえるか？―相互説明活動における発話がもたらす効果― (関西心理学会第134回大会)
12.	2023/11/12	踊りの教え合いが動作系列の習得と運動有能感に及ぼす影響 ―「覚えられない」という支援ニーズに応える説明と質問のあり方― (関西心理学会第134回大会)
13.	2023/10/05	説明文産出時の理解確認への支援 ―理解確認を促すチェックリストの効果検証― (テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023)
14.	2023/09/17	高1への支援講義は構造方略の継続使用を高めるか (2)－構造方略の継続使用が説明文理解と学業達成にもたらす効果－ (日本心理学会第87回大会)
15.	2023/09/17	高校段階での心理学教育の可能性を探る－高校生の素朴心理学を活かした心理学の学習法・教授法－ (日本心理学会第87回大会)
16.	2023/09/17	統計的仮説検定に関する説明文の理解に対する標識化効果－詳細な標識および階層の異なる標識による効果についての実験的検討－ (日本心理学会第87回大会)
17.	2023/09/15	公認心理師が果たすべき「分かりやすい説明」のあり方とは？ ―理解確認の役割と課題― (日本心理学会第87回大会)
18.	2023/09/08	学びに困り感を抱えた大学生に対する「学習支援のための説明」ー教師の説明と学習者の説明－ (2023年度第1回教学実践フォーラム)
19.	2023/09/08	学習支援の観点に立った説明のあり方とは？ (2023年度第1回教学実践フォーラム)
20.	2023/08/25	説明文産出時の理解確認への支援 ―理解確認を促すチェックリストの効果検証― (コミュニケーションデザインシンポジウム2023)
21.	2023/08/10	「高1クライシス」を招く学習不適応と学習支援の効果－「直接有効性仮説」の再検討－ (日本教育心理学会第65回総会)
22.	2023/08/10	オンライン上での相互説明活動による自己効力感の向上が理解度と心理的ストレスに及ぼす影響 (日本教育心理学会第65回総会)
23.	2023/08/10	教育領域における発達支援の促進要因－支援効果を考える－ (日本教育心理学会第65回総会)
24.	2023/08/10	高 1 への支援講義は構造方略の継続使用を高めるか（1） ―構造方略の継続使用が説明文理解にもたらす影響― (日本教育心理学会第65回大会)
25.	2023/08/10	高1の学業ストレスを規定するのは学習適応か学業達成か？－授業支援による体制化方略の使用促進がもたらす影響－ (日本教育心理学会第65回総会)
26.	2023/08/10	説明文産出時における理解確認への支援は説明文の「わかりやすさ」を高めるか？－大学初年次生に対するチェックリストを用いた支援研究－ (日本教育心理学会第65回総会)
27.	2023/03/03	中高移行期でみられる学習不適応と学習支援の視点－処遇適合型支援と適性形成型支援－ (日本発達心理学会第34回大会教育セミナー)
28.	2023/01/16	『語りかけ』に着目した対話エージェント研究－親しみやすい対話システムの実現へ－ (立命館大学認知科学センタ－　説明研究会特別講座)
29.	2022/10/02	オンライン上での相互説明活動が理解度と精神的健康に及ぼす影響 ―相互説明時の発話の増大は心理ストレスを低下させるか？― (関西心理学会第133回大会)
30.	2022/10/02	映像説明の理解において説明文の構造方略が果たす役割 ―体制化過程を介した影響の過程の検討― (関西心理学会第133回大会)
31.	2022/09/08	いかに「進路多様校」の高1に構造方略の使用を支援するか (2）－包括的支援が説明文理解と学業達成にもたらす効果の検証－ (日本心理学会第86回大会)
32.	2022/09/08	統計的仮説検定の規範的手順の理解における体制化過程の役割 (日本心理学会第86回大会)
33.	2022/08/10	いかに「進路多様校」の高1に構造方略の使用を支援するか（1）－「進路多様校」における説明文理解度と学業達成を促す支援の視点－ (日本教育心理学会第64回大会)
34.	2022/08/10	仮想的説明による大学生の統計学習の理解促進とそのメカニズムの検討－発話データの分析を通して－ (日本教育心理学会第64回大会)
35.	2022/02/01	説明活動を支えるメタ説明の効果メカニズムとその境界条件に関する実証研究 (立命館大学R－GIRO研究会)
36.	2021/11/16	プログラミング初学者に必要な力を数量化するシステムの開発及び評価 (電子情報通信学会)
37.	2021/09/01	高校生の保持する俗説が心理学授業の理解と説明活動に及ぼす影響―「記憶のコピー説」を題材とした検討― (日本心理学会第85回大会)
38.	2021/08/21	オンライン授業の心理学－心理学が解明してきたこと、研究すべきこと－ (日本教育心理学会第63回大会)
39.	2021/08/21	教育現場におけるピア・サポートの効果を高める要因は何か？－介入前のプロセスを考える－ (日本教育心理学会第63回大会)
40.	2021/08/21	高1への構造方略に対する包括的支援はその継続使用を促すか？ー説明文理解と学業達成を規定する影響過程の検証ー (日本教育心理学会第63回大会)
41.	2021/08/21	説明の支援モデルから導出される問い―当事者の目的達成の観点から― (日本教育心理学会第63回大会)
42.	2021/08/21	大学生による仮想的説明が心理統計の理解促進に与える影響－発話デ－タの分析を通した検討－ (日本教育心理学会第63回大会)
43.	2021/08/21	大学生向け映像説明で考慮すべきこと ―境界条件の検証― (日本教育心理学会第63回大会)
44.	2020/09/19	高校生の「構造方略を使用した説明文理解」は副教科の学業達成をも規定するか？－学習支援の場としての宗教科の可能性－ (日本教育心理学会第62回大会)
45.	2020/09/08	高1における構造同定課題の実施は説明文理解と学業達成を促すか？－接続詞注目方略の向上を介したプロセス－ (日本心理学会第84回大会)
46.	2019/09/16	大学生における過去のネガティブ経験の肯定的意味づけに至る過程とその支援―ハーディネスの高低に着目して― (日本教育心理学会第61回大会)
47.	2019/09/14	学習支援としての説明は本当に有効なのか（４）－探究学習の成立を支援する説明の要件－ (日本教育心理学会第61回大会)
48.	2019/09/14	高1への９週間の構造方略教示は説明文理解と学業達成を促すか？（２）－方略使用の変化がもたらす影響プロセス－ (日本教育心理学会第61回大会)
49.	2019/09/14	探究学習の成立を支援する説明とは？ (日本教育心理学会第61回大会)
50.	2019/09/13	高1への９週間の構造方略教示は説明文理解と学業達成を促すか？(1)―９週間におよぶ方略教示のプロセスと変化― (日本心理学会第83回大会)
51.	2019/09/13	大学生におけるハーディネスがネガティブ経験後の成長感に与える影響 (日本心理学会第83回大会)
52.	2019/09/12	「倫理」における説明研究の必要性 (日本心理学会第83回大会)
53.	2019/09/12	カウンセリングに活かす援助要請の視点 (日本心理学会第83回大会)
54.	2019/09/12	援助要請を促すために何かできないか？－説明の可能性－ (日本心理学会第83回大会)
55.	2019/09/12	高等学校への心理学教育の導入をめぐって (日本心理学会第83回大会)
56.	2019/09/11	本当に協調的なインタラクションは学びを支援するのか？ (日本心理学会第83回大会)
57.	2018/09/25	公認心理師が遂げるべき説明とは？(2)ー来談者の困難性に応じた「分かりやすい説明」への挑戦ー (日本心理学会第82回大会)
58.	2018/09/25	公認心理師は支援的な説明力をどこで学ぶのか？ (日本心理学会第82回大会)
59.	2018/09/25	高校初年次生における構造方略の持続的使用が学習適応と学業達成に及ぼす影響（2）ー教科別達成度への影響過程― (日本心理学会第82回大会)
60.	2018/09/16	学習支援としての説明は本当に有効なのか（3）ー子ども自身による説明活動の実態と課題ー (日本教育心理学会第60回大会)
61.	2018/09/16	高校初年次生における構造方略の持続的使用が学習適応と学業達成に及ぼす影響（１）ー説明文の理解過程を通じた構造同定がもたらす影響ー (日本教育心理学会第60回大会)
62.	2018/09/15	映像理解を捉え直すー学習と教育をめぐってー (日本教育心理学会第60回大会)
63.	2018/09/02	本当に認知研究は説明実践に貢献してきたのか？―「分かりやすい説明」をめぐるアポリアへの挑戦― (日本認知心理学会第16回大会)
64.	2018/08/11	How does signaling support first-year high school students’ comprehension of doxography? (The 2018 APA Annual Convention)
65.	2018/07/28	Continuous use of structure strategy affects academic adjustment and achievement of first-year high school students: Analysis of strategy use throughout comprehending. (The 40th annual Conference of the International School Psychology Association)
66.	2017/12/09	後置質問は手続き的説明文の読解支援に有効かーWM容量を指標とした体制化への支援可能性ー (北陸心理学会第52回大会)
67.	2017/10/08	WM 容量の小さい学習者の読解における体制化の支援可能性―後置質問を用いた手続き的説明文の読解支援― (日本教育心理学会第58回大会)
68.	2017/10/08	学習支援としての説明は本当に有効なのか(2)ー子どもの教え合いにおける説明の有効性ー (日本教育心理学会第58回大会)
69.	2017/10/08	教員養成と教育心理学ー教育心理学は教員養成や学校現場のニーズにどう応えるべきなのかー (日本教育心理学会第58回大会)
70.	2017/10/07	高校初年次生の教科理解におよぼす構造方略の影響ー理解不振につながる影響過程の存在ー (日本教育心理学会第58回大会)
71.	2017/09/21	公認心理師が遂げるべき説明とは？ー利用者の困難性に応える支援的な説明のあり方ー (日本心理学会第81回大会)
72.	2017/09/20	高校初年次生の学説史理解におよぼす標識化効果の境界条件―構造方略の発達に基づく境界条件の検討― (日本心理学会第81回大会)
73.	2017/03/31	授業デザイナ－に課された支援的説明の難題 (立命館大学認知科学研究センタ－研究会)
74.	2016/10/08	学習支援としての説明は本当に有効なのか―説明研究の現在と今後への道標― (日本教育心理学会第58回大会)
75.	2016/10/08	高校初年次の理解不振を改善する「倫理」教科書のメタテキスト―前提要因による理解終盤での効果の調整― (日本教育心理学会第58回大会)
76.	2016/10/08	高校初年次生の理解不振に対する説明表現の有効性―支援モデルからみた効力観― (日本教育心理学会第58回大会)
77.	2016/09/24	説明を理解するしくみ―説けばそれで終いか？― (立命館大学土曜講座)
78.	2016/07/28	Literacy for healthy aging: The role of comprehending on a healthy-longevity life. (31st International Congress of Psychology (ICP2016))
79.	2016/07/28	Possible support for older adults to use structure strategy when comprehending instructions for medical emergency notification services. (31st International Congress of Psychology (ICP2016))
80.	2016/07/25	Possible support for first year high school students to use structure strategy while comprehending expository text: Processes of the signaling effect depending on their strategy use. (31st International Congress of Psychology (ICP2016))
81.	2016/03/17	高校生への説明と理解支援モデル (立命館大学認知科学研究センタ－研究会)
82.	2015/09/22	学習支援研究がひらく豊かな生涯（2）ー高齢者への支援は日常生活の質を高めるか？ー (日本心理学会第79回大会)
83.	2015/09/22	高校生における「先哲の思想形成過程」の理解困難性と支援可能性 (2)―いかに支援が無効化するのか？― (日本心理学会第79回大会)
84.	2015/08/28	WM容量の小さい学習者における手続き的説明文の読解過程に対する支援可能性－本当に後置質問は役立つのか－ (日本教育心理学会第57回大会)
85.	2015/08/27	文系学生における統計の授業に関する調査 (日本教育心理学会第57回大会)
86.	2015/08/26	高校生における「先哲の思想形成過程」の理解困難性と支援可能性 (1)―支援は読解過程を通じて有効か？― (日本教育心理学会第57回大会)
87.	2014/11/09	大学生の質問行動を促進するための質問生成過程への介入－質問の型リストを用いた高次な質問の促進－ (日本教育心理学会第56回大会)
88.	2014/11/09	中学「歴史」教科書の読解を促すための挿入質問のあり方－読み飛ばし問題の解消に向けて－ (日本教育心理学会第56回大会)
89.	2014/11/08	授業デザイナ－に課された学習支援の難題 (日本教育心理学会第56回大会)
90.	2014/11/08	授業デザインの最前線－教育心理学第３世代のアプローチ－ (日本教育心理学会第56回大会)
91.	2014/11/07	なぜ子どもへの学習支援が役立たなくなるのか―介在するメカニズムと本当の支援のあり方― (日本教育心理学会第56回大会)
92.	2014/11/07	学習支援の受け取りは難しくないかー高校「倫理」教科書の学習支援から考えるー (日本教育心理学会第56回大会)
93.	2014/11/07	高校「倫理」教科書からの思想形成過程の学習と支援 (1)－いかに支援の効果を受給しているか？－ (日本教育心理学会第56回大会)
94.	2014/11/07	高校「倫理」教科書からの思想形成過程の学習と支援 (2) ―受給した有効性は引き継がれるか？ (日本教育心理学会第56回大会)
95.	2014/10/18	高校「倫理」教科書の概説表現と「絶対他力思想」の理解支援 (日本仏教教育学会第23回大会)
96.	2014/09/10	いかに未熟達な読み手が読解過程で見出しの恩恵を受けるか—PCを用いた時系列的な評価— (日本心理学会78回大会)
97.	2014/09/10	学習支援研究がひらく豊かな生涯－いかに高齢者の記憶支援を自立支援へとつなげるか－ (日本心理学会第78回大会)
98.	2014/08/30	高校生への「倫理」教科書の学習に対する支援は有効か－支援の恩恵を受け取る高校生－ (日本学校心理士会2014年度大会)
99.	2013/10/10	学習支援研究に基づく説明書づくりの捉え直し (テクニカルコミュニケ－ションシンポジウム2013)
100.	2013/10/10	技術文書からユ－ザ－の実感を生み出すマニュアルを導き出すには？ (テクニカルコミュニケ－ションシンポジウム2013)
101.	2013/09/20	本当に大学生は見出しから恩恵を受けているのか？(2)―未熟達な大学生に対するオンラインな評価― (日本心理学会第77回大会)
102.	2013/08/19	高校｢倫理」教科書の読解学習と学習支援 (4)―学習目標の達成を規定するプロセス― (日本教育心理学会第55回大会)
103.	2013/08/19	本当に大学生は見出しから恩恵を受けているのか？(1)―PCを用いた方略利用のオンライン評価の試み― (日本教育心理学会第55回大会)
104.	2013/08/17	少子高齢社会を乗りこえる教育実践心理学のあり方とは─何がリサーチクエスチョンか？─ (日本教育心理学会第55回大会)
105.	2013/07/31	Do headings really support strategy use by unskilled college students during textbook learning? (121th annual convention of American Psychological Association.)
106.	2013/02/13	高校生の「倫理」学習のつまずきを規定する構造方略の未熟達－見過ごされてきた支援ニ－ズ－ (洛北高校公民科「倫理」研究発表)
107.	2013/01/30	学習支援研究に基づく高齢者へのテキストデザイン (テクニカルライタ－の会第6回定例会)
108.	2012/11/23	高校｢倫理」教科書の読解学習と学習支援 (2) ―思想形成過程の分かりやすさに介在する構造方略― (日本教育心理学会第54回大会)
109.	2012/11/23	高校｢倫理」教科書の読解学習と学習支援 (3) ―思想形成過程の分かりやすさを規定するメカニズム― (日本教育心理学会第54回大会)
110.	2012/11/23	高齢者への学習支援から推し量る児童生徒の支援ニ－ズーテキスト学習を捉え直すー (日本教育心理学会第54回大会)
111.	2012/11/23	少子高齢化社会で生き抜く児童生徒のための学習支援 ―将来 (生涯) を見据えた支援ニ－ズとは何か？― (日本教育心理学会54回大会)
112.	2012/09/12	少子高齢化社会に貢献する教育実践心理学―research questionはどこにあるのか？― (日本心理学会第76回大会)
113.	2012/09/11	高校｢倫理」教科書の読解学習と学習支援 (1)―高校生における体制化過程のつまずき― (日本心理学会第76回大会)
114.	2012/01/21	学習支援研究に基づく高齢化社会への貢献 (神戸大学心理学セミナ－2011)
115.	2011/11/09	社会のニ－ズに応える心理学－働く意義･魅力と社会を取り巻く課題－ (七尾高校キャリア教育講演会招待講演)
116.	2011/09/16	児童の構造方略に対する支援可能性と前提要因 (4)―効果過程を補償する前提要因― (日本心理学会第75回大会)
117.	2011/07/26	児童に有効な支援を提供する困難性 ―「直接有効性仮説」の所産として― (日本教育心理学会第53回大会)
118.	2011/07/26	児童のつまずきを大切にする教科書学習の支援 ―支援の本質的な困難性とは何か？― (日本教育心理学会第53回大会)
119.	2011/07/25	教授・学習 (日本教育心理学会第53回大会)
120.	2011/07/25	児童の構造方略に対する支援可能性と前提要因(3)―方略利用を媒介した学習成績の支援― (日本教育心理学会第53回大会)
121.	2011/01/22	学習支援研究と高齢化社会への貢献 (関西大学文学部心理学会第５回研究大会)
122.	2010/11/21	小中移行時における教科書学習の困難性ーその支援ニーズの把握と対処ー (日本発達心理学会2010年度関西地区シンポジウム「小中連携の心理学的基盤：小中移行期の支援をどう考えるか」)
123.	2010/09/21	児童の構造方略に対する支援可能性と前提要因 (2) ー方略利用の分析ー (日本心理学会第74回大会)
124.	2010/09/20	学習支援研究の可能性と課題ー支援ニーズを適切にくみ取る論理と方法論ー (日本心理学会第74回大会)
125.	2010/08/28	児童･生徒における教材学習のつまずきと支援ー支援ニーズをくみとる論理と方法論ー (日本教育心理学会第52回大会)
126.	2010/08/27	児童の構造方略に対する支援可能性と前提要因ー読み時間に基づく考察ー (日本教育心理学会第52回大会)
127.	2010/08/27	授業研究・実践 (日本教育心理学会第52回大会)
128.	2009/09/20	「要旨を捉えた読解」における支援の有用性 (2)ー見出し文字の階層性と示差性ー (日本教育心理学会第51回大会)
129.	2009/09/20	児童･生徒の支援ニーズから組み立てる教材学習の支援ー改めて「支援ニーズ」とは何か (日本教育心理学会第51回大自主シポジウム)
130.	2009/08/26	「要旨を捉えた読解」における支援の有用性 (1)ー中学校二部学級に通う生徒の支援ー (日本心理学会第73回大会)
131.	2009/08/26	支援ニーズから組み立てる学習支援研究ーいわゆる「支援ニーズ」の捉えどころを考えるー (日本心理学会第73回大会ワークショップ)
132.	2008/10/13	教材の理解支援を実現する階層構造性の標識化―「学習者の論理」と「教科の論理」に適う標識化の様式― (日本教育心理学会第50大会)
133.	2008/10/12	「要旨を捉えた読解」を支援する教材表現ー二つの「論理」を適えるー (日本教育心理学会第50回大会自主シンポジウム)
134.	2008/10/12	児童･生徒の理解支援ニーズに応える教材表現のあり方ー研究と実践の乖離を超えてー (日本教育心理学会第50回大会自主シンポジウム)
135.	2008/09/21	手順教材の理解支援ニ－ズに応える標識化の様式 (日本心理学会第72回大会)
136.	2007/09/18	高齢者の読解と学習を支援する教材表現―評定値からみた標識化様式の効果― (日本心理学会第71回大会)
137.	2007/09/17	高齢者における説明文記憶の方略変更を支援する標識の明示性 (日本教育心理学会第49回大会)
138.	2007/09/16	学び続けるための支援方法―高齢者への教授実践から― (日本教育心理学会第49大会)
139.	2007/09/16	教授学習過程を促す説明のあり方2―教育実践に活かす説明活動のデザイン― (日本教育心理学会第49回大会)
140.	2007/09/15	児童における手順文からの学習に及ぼすイラストの効果 (日本教育心理学会第49回大会)
141.	2006/11/04	高齢者の手順文読解を支援する標識の明示性―体制化方略の使用に及ぼす効果― (日本心理学会第70回大会)
142.	2006/11/04	高齢者の認知過程からみた新技術の学習と支援－記憶に重点を置いて－ (日本心理学会第70回大会)
143.	2006/09/18	読解方略の使用を支援する説明書づくりと加齢的制約 (日本教育心理学会第48回大会)
144.	2006/09/17	教授学習過程を促す説明のあり方－深く学ぶために－ (日本教育心理学会第48回大会)
145.	2006/09/16	手順文の記憶に及ぼす標識化の効果－認知的加齢のメカニズムの検証－ (日本教育心理学会第48回大会)
146.	2005/09/19	高齢者における手順文記憶の体制化に及ぼす標識化形式の効果(2)－体制化方略の使用にみられる認知加齢特性－ (日本教育心理学会第47回大会)
147.	2005/09/12	高齢者における手順文記憶の体制化に及ぼす標識化形式の効果(1)－体制化方略の使用の検討－ (日本心理学会第69回大会)
148.	2005/09/10	高齢者の認知過程からみた新技術の学習と支援－解明すべきこと－ (日本心理学会第69回大会)
149.	2005/05/26	Effects of signaling instructions on comprehension of operational proceduresfor home equipment by older adults. (The 5th International Conference of The International Society for Gerontechnology.)
150.	2005/02/23	高齢福祉時代におけるマニュアルづくりの諸問題 (テクニカルライタ－フォ－ラム)
151.	2004/10/11	高齢者の手順習得を支援する取扱説明書の標識化－読解過程における体制化方略の分析－ (日本教育心理学会第46回大会)
152.	2004/09/14	高齢者における取扱説明書からの手順理解を支援する標識化の効果 (日本心理学会第68回大会)
153.	2004/09/13	高齢者における取扱説明書からの手順理解－理解過程を支援する標識化－ (日本心理学会第68回大会)
154.	2004/07/30	Effects of signaling instructions on procedural comprehension by older adults. (112th annual convention of American Psychological Association.)
155.	2004/06/30	「高齢者にわかりやすいマニュアル作り」について考える (テクニカルライティングフォ－ラム)
156.	2004/03/11	高齢者への取扱説明と理解支援メカニズム－認知過程の分析から－ (大阪学院大学流通･経営科学会)
157.	2004/02/14	住まいの高齢者における操作手順の学習支援から (日本基礎心理学会フォ－ラム)
158.	2003/10/25	「見てわかる」取扱説明書をデザインする－生涯発達の視点からみた理解支援－ (日本人間工学会感性情報処理･官能評価部会)
159.	2003/09/15	「住まい」における高齢者の手順習得(2)－安心･安全な生活を求めてー (日本心理学会第67回大会)
160.	2003/08/26	Signalig procedural instructions and supporting comprehension by older adults. (XVth Triennial Congress of the International Ergonomics Association.)
161.	2003/08/23	認知心理学から考える理解･学習における図･視覚的表象の役割 (日本教育心理学会第45回総会)
162.	2003/08/23	理解･学習における「図」の役割とは？ーサポ－トデザインの視点からの検討ー (日本教育心理学会第45回総会)
163.	2003/05/31	取扱説明書の標識化と高齢者の手順理解の支援－定性仮説の検討－ (日本人間工学ジェロンテクノロジ－部会)
164.	2002/09/25	「住まい」における高齢者の手順習得ーなぜできないのか？ (日本心理学会第66回大会)
165.	2001/11/09	サポ－ト･アプロ－チー学び手を支援する取扱説明書とは？ー (日本心理学会第65回大会実行委員会企画シンポジウム)
166.	2001/11/09	説明研究の展開ー取扱説明から考えるー (日本心理学会第65回大会)
167.	2001/11/07	手順の習得と生活環境デザイン (日本心理学会第65回大会)
168.	2001/11/07	手順説明と住居安全 (日本心理学会第65回大会ワ－クショップ)
169.	2001/11/05	テクニカルライターの役割・あり方と地位向上 (テクニカル・ライティングフォーラム)
170.	2001/09/07	説明へのアプロ－チー説明のデザインとメディアー (日本教育心理学会第43回大会シンポジウム)
171.	2000/12/01	ＶＴＲマニュアルの内容分析ー操作説明の可視化の方策ー (テクニカルコミュニケ－ションシンポジウム)
172.	2000/12/01	おもちゃ花火の注意書きはなぜえらそうなのか？ (テクニカルコミュニケ－ションシンポジウム)
173.	2000/12/01	操作説明をめぐる諸問題 (テクニカルコミュニケ－ションシンポジウム)
174.	2000/11/18	構成標識と順序理解の支援効果 (平成12年度日本人間工学会関西支部大会)
175.	2000/11/06	構成標識とその理解支援効果－場面構成の標識化とその構造的理解の支援－ (日本心理学会第64回大会)
176.	2000/10/20	ビデオマニュアルの研究の可能性について－ビデオマニュアルの標識化と手順理解の支援－ (メディア教育開発センター「教育情報表現インタフェースの効果的構成に関する研究会」)
177.	2000/10/20	ビデオマニュアルの必要性 (メディア教育開発センター「教育情報表現インタフェースの効果的構成に関する研究会」)
178.	2000/10/20	ビデオマニュアル設計の考え方とガイドライン (メディア教育開発センタ－「教育情報インタフェ－スの効果的構成に関する研究会」)
179.	2000/06/28	構成標識の形式的特徴と明示性 (日本人間工学会第41回大会)
180.	2000/03/23	ビデオマニュアルの標識化と手順理解の支援(その2) (メディア教育開発センター「教育情報表現インタフェースの効果的構成に関する研究会」)
181.	1999/07/28	ビデオマニュアルの標識化と手順理解の支援 (メディア教育開発センター「教育情報表現インタフェースの効果的構成に関する研究会」)
182.	1999/01/28	マニュアルの手順理解と支援設計 (メディア教育開発センター「教育情報表現インタフェースの効果的構成に関する研究会」)
183.	1998/12/19	操作手順の理解と支援設計 (テクニカルコミュニケーター協会特別定例会)
184.	1998/10/20	ライターの進化とマニュアルの深化－どこに向かって進んでいくのか－ (テクニカルライターの会定例会)
185.	1997/09/17	テレビアニメにおけるカット技法の種類と視聴率との関係 (日本心理学会第61回大会)
186.	1997/09/04	ユーザの理解を支援する映像設計－基礎としてのカット技法－ (テクニカルコミュニケーションシンポジウム'97)
187.	1997/07/18	映像表現の心理効果とその評価ーカット技法の実態と役割の概観ー (テクニカルライターの会)
188.	1997/05/08	映像表現の心理効果とその評価－カット技法の実態と役割の概観－ (日本デザイン学会インタラクション部会)
189.	1996/11/02	画面を構成することは理解を支援する (日本教育心理学会第38回大会シンポジウム)
190.	1996/11/02	拡大するリテラシー (日本教育心理学会第38回総会)
191.	1995/03/29	メディアと理解 (日本発達心理学会第6回大会)
192.	1995/03/29	幼児のテレビ物語の理解を支援する－カット技法とは何か?－ (日本発達心理学会第6回大会)
193.	1995/03/23	物語の理解を支援する画面構成デザインの基礎－「手本」としての紙芝居－ (第3回日本人間工学会システム関連部会連合会)
194.	1994/12/09	テレビ物語の理解を支援する画面構成デザインのこの基礎－カット技法とは何か?－ (日本認知科学会リプレゼンテーション&インタフェース研究分科会)
195.	1994/10/08	幼児の物語理解を支えるカット技法の役割－「仕掛け」としてのカット技法－ (日本発達心理学会関西支部)
196.	1994/09/30	場面転換と幼児の物語理解-どのような認知過程が関係するか?(その2) (日本教育心理学会第36回大会)
197.	1993/10/09	場面転換と幼児の物語理解:どのような認知過程が関係するか? (日本教育心理学会第34回大会)
198.	1993/03/29	テレビアニメにおけるカット技法の実態(2) (日本発達心理学会第4回大会)
199.	1992/10/01	幼児によるテレビ物語の理解－番組とCMの共存的理解に及ぼす挿入位置の効果－ (日本教育心理学会第34回大会)
200.	1992/09/10	テレビ番組におけるカット技法の実態－幼児による番組理解に関する研究のための実態調査－ (日本心理学会第56回大会)
201.	1992/03/29	幼児における番組理解と継時的情報処理能力との関係－TOPTの成積が静止画の再構成に及ぼす効果－ (日本発達心理学会第3回大会)
202.	1991/10/31	映像事象の系列的編集－中断映像が時間的系列化に及ぼす効果(2)－ (日本心理学会第55回大会)
203.	1991/09/21	映像事象の時間的系列化-中断映像が時間的系列化に及ぼす効果(1)－ (日本教育心理学会第33回大会)
204.	1990/10/11	映像事象の能動的処理－事象の熟知度と場面の重要度の効果－ (日本教育心理学会第32回大会)
205.	1990/06/03	絵事象の能動的処理－絵カード配列過程の分析－ (日本心理学会第54回大会)
206.	1989/11/30	幼児の絵事象の時間的系列化－時間因果的一貫性の検討と時間的系列化過程の分析－ (日本心理学会第53回大会)
207.	1989/11/30	幼児の認識形成の及ぼす実体験の効果－幼稚園における鶏飼育の効果－ (日本心理学会第53回大会)
208.	1989/07/05	プロトコルの効果的な採取のための基礎的考察－思考発話法と疑似遂行法との比較検討－ (日本認知科学会第6回大会)
209.	1988/11/25	認知的偏好に関する研究ー拡散的思考、知能、学業成績との関係ー (日本教育心理学会第30回大会)
210.	1988/11/24	物語の体制化に関する発達的研究－体制化の段階と単語使用能力との関係－ (日本教育心理学会第30回大会)