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オザワ イチロウ
小澤 一郎
OZAWA Ichiro
所属
文学部 国際文化学域
職名
准教授
論文
1.
2023/02/20
ハイル・ムハンマドについて:マクラーンにおける定着アフガン人の交易活動の一側面 │ 立命館文学 │ 681,616-600頁 (単著)
2.
2022/03
海を渡るアフガン人:一九・二〇世紀転換期のオマーン湾沿岸地域におけるアフガン人の交易活動 │ 立命館史学 │ (41),95-120頁 (単著)
3.
2021/04
「失敗作」の軍隊からの眺望:19世紀末から20世紀初めのガージャール朝イランにおける西欧式軍事力の再検討 │ 洋学:洋学史学会研究年報 │ (28),77-99頁 (単著)
4.
2019/09
19世紀末イランの兵員徴用と社会:イラン・イスラーム議会図書館所蔵『歩兵徴用簿』の検討から │ オリエント │ 62 (1),13-32頁 (単著)
5.
2019/05
2018年の歴史学界:回顧と展望 西アジア・北アフリカ(近現代) │ 史学雑誌 │ 128 (5),305-309頁 (単著)
6.
2018/02
歴研シンポジウム「現代歴史学の新たな地平を求めて」参加記 │ 歴史学研究月報 │ (698),2-4頁 (単著)
7.
2017/08
読書案内 「人気のない」歴史から見えてくるもの : 近現代イラン史文献案内 (世界史の研究(252)) │ 歴史と地理 │ (706),34-37頁 (単著)
8.
2016/09
ラクダに火器を載せる話 │ UTCMESニューズレター │ 9,13-14頁 (単著)
9.
2016/04
イラン・テヘランの古書店—ある歴史家の視点から― │ アジ研ワールド・トレンド │ 2016 (5),28-31頁 (単著)
10.
2016/03
火器史における「近代」とイラン:地域間武器移転の変容と特定地域の歴史的展開との連関の研究 │ 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程 │ (単著)
11.
2016
19世紀末ペルシア湾武器交易の性格 : ガージャール朝による交易規制の検討から │ オリエント = Bulletin of the Society for Near Eastern Studies in Japan │ 59 (1),40-56頁 (単著)
12.
2016
露土戦争(1877-78)による小銃拡散と「武装化」 : 火器史の「近代」の解明に向けて │ 日本中東学会年報 = Annals of Japan Association for Middle East Studies │ (32),119-148頁 (単著)
13.
2015/03
批評と紹介 エムリス・チュウ著 周縁の武装化 : グローバル帝国の時代におけるインド洋の武器交易 │ 東洋学報 : 東洋文庫和文紀要 │ 96 (4),410-403頁 (単著)
14.
2014/01/20
一九世紀イラン高原への火器流入と在地小銃製造業(研究発表,東洋史部会,第一一一回史学会大会報告) │ 史學雜誌 │ 123 (1) (単著)
15.
2013/12
19世紀前半のイランとイギリス製小銃 │ 東洋学報 : 東洋文庫和文紀要 │ 95 (3),354-329頁 (単著)
16.
2008/09/20
守川知子著, 『シーア派聖地参詣の研究』(東洋史研究叢刊之七十一), 京都大学学術出版会, 二〇〇七・二刊, B5, 四二六頁, 六〇〇〇円 │ 史學雜誌 │ 117 (9),1668-1669頁 (単著)
17.
2006/03
19世紀初頭のイランにおける軍隊とその改革:アッバース・ミールザーによる軍制改革の研究 │ 東京大学大学院人文社会系研究科修士課程 │ (単著)