立命館大学 研究者学術情報データベース
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タケダ トシユキ
竹田 敏之
TAKEDA TOSHIYUKI
所属
立命館アジア・日本研究機構
職名
教授
学会発表
1.
2022/12/23
“The Orthography of the Qur’an in Islamic Literary Tradition: Between the West (al-Maghrib) and the East (al-Mashriq) in the Arab World”, Parallel Session1 “Arab-Islamic Traditions in the Modern World” (Chair: Toshiyuki TAKEDA) (20th Asia Pacific Conference)
2.
2022/11/23
“Tarikh ‘Ilm al-‘Arud al-‘Arabi wa Tatawwuru-hu: Qadiya Bahr al-Mutadarak fi Mizan al-Buhur al-Khaliliya” (al-Mu’tamar al-Dawli al-Awwal bayna al-Yaban wa Indunisiya hawla al-Hadara al-Islamiya wa al-Adab al-‘Arabi)
3.
2022/10/30
「ラスム学の5原理とその主要著作」 (CISMORリサーチフェロー研究会啓典解釈研究セミナー「クルアーンの理解と解釈:古典期ウラマーの実践を中心に」)
4.
2022/09/21
「アジア文学のオーラリティ:ポストコロナとDX時代を踏まえた論点整理」 (学際ラウンドテーブル「アジア・日本研究の課題と戦略:ポストコロナ時代を見据えて」)
5.
2022/05/15
「現代アラブ詩における韻律学の伝統と革新」 (日本中東学会第38回年次大会)
6.
2022/02/16
「アラビア語学におけるキヤースの位置付けと現代語彙の造語法」 (科研費:基盤A(研究代表者:小杉泰)「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」イスラーム法研究会(「法源学とアラビア語学におけるキヤース(類推)をめぐって」))
7.
2021/10/31
「アラブ詩における韻律学(アルード)の形成と展開:ハリール学派による15律式説を中心に」 (日本オリエント学会第63回大会)
8.
2021/05/16
「現代アラビア語における「標準」とは何か:クルアーン読誦流派の影響とその実証的考察」 (日本中東学会 第37回年次大会)
9.
2020/12/06
「現代アラビア語の標準化とクルアーン読誦学における流派間競合:ハフス流派の優勢化について」 (日本オリエント学会 第62回大会)
10.
2020/08/30
「アラブ・イスラーム文化における「千行詩」の伝統と現代性:イブン・マーリク以降のアラビア語文法学を中心に」 (日本中東学会 第36回年次大会)
11.
2019/10
“Arab-Islamic Civilization in Mauritania and the Role of the Shinqiti Scholars Network of Knowledge” (10th International Symposium on Islam, Civilization and Science (ISICAS 2019))
12.
2018/10/14
「クルアーン正書法とラスム学の確立:マグリブ・アンダルス学派の形成を中心に」 (日本オリエント学会 第60回大会)
13.
2018/06/10
「湾岸アラブ諸国における詩文化の興隆と国民アイデンティティーの形成」(パネル5「ワタンの形成、ワタンの発見」) (中東現代文学研究会シンポジウム:ワタンとは何か-現代中東におけるワタン(祖国)」表象をめぐって)
14.
2018/05/13
「現代アラビア語の休止形に関する伝統的規範と応用実例:半島方言とクルアーン読誦流派を中心に」 (日本中東学会 第34回年次大会)
15.
2018/05/13
「現代アラブ世界におけるアラビア語教育の伝統:モーリタニアの文法学習を事例として」(Panel Session 2:日本国外でのアラビア語学習) (日本中東学会 第34回年次大会)