立命館大学 研究者学術情報データベース
English>>
TOPページ
シミズ タクマ
清水 拓磨
SHIMIZU Takuma
所属
法学部 法学科
職名
准教授
論文
1.
2024/04/25
玄関ドアにスリッパを挟み込んで施錠をさせなかった行為等の適否(雑誌掲載版:web上では既に公開済み) │ 新・判例解説Watch │ 2024年 (4月),205-208頁 (単著)
2.
2023/12/25
有罪答弁制度と合理的な疑いを超えた証明 │ 立命館法学 │ (409),280-302頁 (単著)
3.
2023/10/20
玄関ドアにスリッパを挟み込んで施錠をさせなかった行為等の適否(判例評釈) │ 新・判例解説Watch(TKCローライブラリー) │ 文献番号z18817009-00-0816623 (単著)
4.
2023/08/25
証人テスト(と参考人取調べ)に対する録音・録画(2・完) │ 立命館法学 │ (408),180-215頁 (単著)
5.
2023/06/25
証人テスト(と参考人取調べ)に対する録音・録画(1) │ 立命館法学 │ (407),144-165頁 (単著)
6.
2022/12/25
協議・合意制度における弁護人の役割 │ 立命館法学 │ (403),280-305頁 (単著)
7.
2022/08/25
刑事補償法3条1号該当性が肯定され、補償の全部をしないことが相当であるとされた事例 │ 立命館法学 │ (402),407-421頁 (単著)
8.
2022/06/25
刑事事件選別過程の多層化ー起訴基準の見直しと「新たな中間手続」における手続打切り- │ 立命館法学401 │ (401),160-202頁 (単著)
9.
2022/03
自己負罪型司法取引の分析 │ 博士論文 │ (単著)
10.
2021/10
自己負罪型司法取引と弁護人の援助 │ 立命館法学 │ (397),71-91頁 (単著)
11.
2021/08
アメリカ合衆国における答弁取引が生む冤罪の危険 │ 立命館法学 │ (396),123-148頁 (単著)
12.
2020/12
自己負罪型司法取引の量刑格差問題についての研究(4・完) │ 立命館法学 │ (391),154-174頁 (単著)
13.
2020/06
自己負罪型司法取引の量刑格差問題についての研究(3) │ 立命館法学 │ (389),69-114頁 (単著)
14.
2020/02
自己負罪型司法取引の量刑格差問題についての研究(2) │ 立命館法学 │ (386),83-127頁 (単著)
15.
2019/12
自己負罪型司法取引の量刑格差問題についての研究(1) │ 立命館法学 │ (385),142-203頁 (単著)