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ナガモリ ノブトシ
永守 伸年
NAGAMORI Nobutoshi
所属
文学部 人間研究学域
職名
准教授
論文
1.
2022/12
他者と共に自律すること │ 立命館文学 │ (680),149-157頁 (単著)
2.
2021
高橋克也氏の書評への応答 │ 現代カント研究 │ (15),142-145頁 (単著)
3.
2021
倫理学における超越論的方法と自然主義 │ 倫理学研究 │ 51,34-49頁 (単著)
4.
2020/09
道徳心理学とカントの実践哲学の接点を探る │ 日本カント研究 │ (21),105-114頁 (単著)
5.
2020
「ホッブズ的秩序問題」から信頼を考える │ 倫理学年報 │ (69),74-76頁 (単著)
6.
2020
寺田俊郎『どうすれば戦争はなくなるのか : カント『永遠平和のために』を読み直す』 │ 倫理学研究 │ (50),146-149頁 (単著)
7.
2019
規範倫理学としてのフッサール哲学の可能性 │ フッサール研究 │ (16),282-292頁 (単著)
8.
2016
書評 品川哲彦著『倫理学の話』 │ 社会と倫理 │ (31),231-237頁 (単著)
9.
2016
知的障害者の自律と介助者との信頼 │ 倫理学研究 │ (46),97-108頁 (単著)
10.
2015/05
カントの批判哲学における構想力の研究 │ 京都大学文学研究科博士学位論文 │ (単著)
11.
2014/11
総合とは別の仕方で : カントにおける構想力と形象能力 │ 実践哲学研究 = Studies for practical philosophy │ (37),1-19頁 (単著)
12.
2014
Imagination and happiness in Kant’s moral philosophy │ Proceedings of the CAPE International Workshops, CAPE Studies in Applied Philosophy and Ethics Series │ (2) (単著)
13.
2013
カント「美感的判断力の批判」における合目的性概念の所在 │ アルケー : 関西哲学会年報 │ (21),134-145頁 (単著)
14.
2013
信頼概念の射程 : 自律概念の再検討を通じて │ 倫理学年報 │ 62,195-208頁 (単著)
15.
2012/02/01
<研究論文(原著論文)>障害者の自己決定論 : 自律と合理性の観点から │ Contemporary and Applied Philosophy │ 3 (3),28-45頁 (単著)
16.
2011/12
道徳心理学における「二重過程モデル」再訪 (特集 道徳心理学の三つの話題(2)) │ 実践哲学研究 = Studies for practical philosophy │ (34),71-85頁 (単著)
17.
2011/01
客観性なき実在論 : 近年の道徳心理学における感情主義の検討 (道徳心理学の三つの話題) │ 実践哲学研究 = Studies for practical philosophy │ (33),99-125頁 (単著)
18.
2011
カント「美の分析論」における形式主義と構想力の自由 │ 日本カント研究 │ (12),177-192頁 (単著)
19.
2011
構想することと、判断すること--批判期カントの道徳判断論 │ 倫理学研究 │ (41),78-89頁 (単著)
20.
2011
書評 Béatrice Longuenesse, Kant on the Human Standpoint │ 日本カント研究 │ (12) (単著)
21.
2009/11
総合の理論をときほぐす : 『純粋理性批判』における想像力の多層的活動 │ 実践哲学研究 = Studies for practical philosophy │ (32),1-35頁 (単著)
22.
2009
総合する自発性―『純粋理性批判』における想像力の研究 │ 京都大学文学研究科修士論文 │ (単著)
23.
2007/11
脳科学と人格の概念 (倫理学者のためのニューロエシックス) │ 実践哲学研究 │ (30),147-162頁 (単著)